
euy
@euy
2026年9月18日
ファウンデーション
アイザック・アシモフ,
岡部宏之
読み終わった
上手だけどあんまり壮大さはないなとも思ったけど、まだ第1巻だからこんなもんか。
まあSFは話が進むにつれて指数関数的に壮大になってくことがあるからな、続巻に期待しよう。
でもこの作品が第二次世界大戦中に書き始められたっていうのはけっこうびっくりした。普通に冷戦とか風刺してるんかと思った。
国際政治、(表面的には共和制のかたちをとった)独裁制、原子力、宗教、とか今もよく使い回されてるようなモチーフが使われてるけど、当時はすごかったんかな。
むしろ翻訳が「おどろきもものき!」とか言ってて、そっちに時代を感じた😅
「心理歴史学」とか、ハリ・セルダンの霊廟が開くのとかは、コテコテの設定だけど(当時はコテコテじゃなかったのかも?)、ワクワクできて好き。
「心理歴史学は統計的に予測する手法であって、一個人の行動の予測に適用すべきものではない(キリッ)」とかいいよね。

