
あるる
@aru_booklog
2026年9月18日
新版 いっぱしの女
氷室冴子
読み終わった
借りてきた
氷室さんの小説を小学生のときに読んで、なんて素敵で賢く強い主人公なんだろうと思った作品がいくつもある。いっぱしの女、当時は30歳ぐらいでそう言われていたのかなぁ。私と同世代、当時はもっともっと独身の女性に対してあたりが強かったんだなとエッセイを読んで思う。端々に社会を鋭く見る言葉があって、それは今でも当てはまることがたーくさんあるから、それにもちょっとがっかりする。特に評論についての一言は、匿名で誰も彼もが批評家気取りにネットで揚げ足をとる様にすっかり当てはまっていて、え〜時代ってあんまり変わってないの?とほんのり絶望する。








