Cartelet "十戒" 2026年9月18日

十戒
十戒
夕木春央
方舟はネタバレされたが、今回はあらすじ以外情報を入れずに読めました! 画像はおみやげブックカバーキャンペーンで[愛知県・こぐまくん]を選びました。という記録。 個人的に方舟は登場人物・状況を鮮明に想像しながら読めました。 十戒は状況は想像できるが、登場人物が分かりにくかった というのも、〇〇会社の○○さんって言われても誰なん?と ほぼおっさんおばさんで違いがわかりにk(ry 読み進めていればその内鮮明になるんですけど、最初は想像しづらかった。 まぁ2度のどんでん返しですね・・・ 最初のは「あれ? おかしくない?」と、ページを読み飛ばしたと思いました(笑) だって当たり前のように書いてるんだもの。 前作を読んでいるだけに、探偵役に何かある・そのままで終わらないだろうと予想はしてました 読んでいる最中、大室(父親)か綾川が怪しいと思いつつ犯人は藤原という事になり一旦終わる。 最終的には当たっていたんだけど、一杯食わされた悔しさが(;´・ω・) 綾川が最後推理するシーンで「3人だけで逃げ出そうとしていた」「小山内は足を滑らせ崖下に落下した」というような事を言っていたが、初日に里英と綾川が同室で寝る時「月明りが眩しくない?」って言っていたのを覚えていた。 実際に月明りの下歩いた人ならわかると思うが、街灯が無くても十分歩けるぐらいには明るいですよね? しかも、眩しくない?という程なら尚更。 ここで綾川が嘘をついている!?と思った。 (嘘を見抜いた所で騙されていましたが( ノД`)) そして2つ目のどんでん返し。 初見では、「この2つのセリフ方舟でもあったな 作者同じだしそういう演出か、エモいな~」と気付かず、解説を読んでハッとした。 "言い慣れた"って言ってるし、そういう事か そういう事なのね;; と早くも人生2度目のどんでん返しを食らった。 感想は、おもしろっ!!!に尽きる。 実は先に十戒を買おうか迷っていたんだけど、ちゃんと方舟から買った過去の自分ナイス!! 方舟の出来事を経験しているから咄嗟に十戒というルール設定が思いつけた と考えれば、十戒の犯人はこの女でしかありえない、この女でよかったと思った。 大量の人間を殺している悪人なのに、この麻衣というキャラクターが好きになりつつある。 方舟と十戒どっちが面白かった? と聞かれれば、自分は十戒の方が好き、十戒の方が面白かったです。
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