ぼぺにゃん "海辺のルーシー" 2026年9月18日

海辺のルーシー
海辺のルーシー
エリザベス・ストラウト,
小川高義
コロナ禍の物語。自分が当時の出来事をかなり忘れているのに驚く。同居家族以外に会えないこと、閉じた飲食店、ソーシャルディスタンス、空いている交通機関。 人はそれぞれ違うからお互いに十分に理解することはできない、それでも何とか関係を築いて生きていく、という物語だと思っている。共感する。 人間とは優越感を欲しがるものだ、ということが『私の名前はルーシー・バートン』にもこの本にも繰り返し出てくる。良し悪しではなくそういうものだというルーシーの考え。なるほど エリザベス・ストラウト、未読の数冊は連休中に買いに行こう
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