
みずのなか
@mizunonaka
2026年9月19日

世界の終わり、あるいは始まり
歌野晶午
読み終わった
@ 電車
うわーーー、うわぁ、、あぁ、って感じだった(語彙力)。どこまでいっても親は親だし、子は子なんだなと。物語終盤で希望を(そして絶望を)読者に持たせて、そのまま読了とする作者もいいなぁ
結局富樫はどの結末を取るんだろう。最初はロボットみたいな父親なのかと思っていたけれど、人間味のある父親だったとも思う。自分を優先して生きようとする様が見ていて恥ずかしいほどリアルだった。良。
嫁さんとホームレスのくだりも、家庭内で安心できない分嫁さんも外で用を足しちゃうよなとも思った。
真っ直ぐに優しい人しか救われないのかもしれない