はるのかぜ "晴れでも雨でも昆虫学者" 2026年9月19日

晴れでも雨でも昆虫学者
虫は嫌いだが、生物関連の本を読むのが好きなので購入。まず文章が面白い。自分の知らない世界が知れるのも面白い。この手の本でいつも思うが、フィールドワークをされる方達ってすごい。危険を避けるよりも好奇心が勝って突き進む。著者の虫好きが高じてか、自分が気に食わないものへの私怨が強いんだな、と時折感じた。そう言う箇所は少し微妙な心境になった。が、著者の長年の友人である昆虫学者の丸山さんが書かれたあとがきで、少し腑に落ちた気がする。小松さんは、純粋で真っ直ぐな方なんだな。
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