hrh "四畳半神話大系" 2026年9月19日

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@Hn-Fky_8916
2026年9月19日
四畳半神話大系
四畳半神話大系
森見登美彦
「ホルモー」3部作を読み始めたときに,どうも自分は万城目学と森見登美彦をごっちゃにしているみたいだと気づきました.それぞれ「鹿男」,「夜は短し」しか知らなかった.それぞれの(あるいは両方の) ファンに叱られそう.「ホルモー」が京大を主な舞台にしているから,同じく京大が舞台の「四畳半」を読んでみようと思い立った次第.京都といえば,よく行くミニシアター「出町座」のあるあのあたりだけは土地勘があって,それも楽しめそうだし. 䑓1話を読んでいる時には,まあまあ面白いなあと思っただけでしたが,第2話に入って小説全体の構造というか仕掛けが分かって,俄然面白くなって,その後は (遅読の私にしては) 一気にという感じで読み進めました.満足. 四畳半の下宿部屋の描写が,半世紀以上前の自分の部屋 (三畳でした; 森見登美彦より20以上年上だからな) を思い出させてくれました.第4話で「半七捕物帖」を読み耽るところも.ああ,懐かしい.
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