鱗拾い
@urokohiroi
2026年9月19日
白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
小野不由美
読み終わった
うーん予想遠からずとも当たらず……!
案があるって言い出したときは、『風の海〜』ではついにできなかったことをやっちゃうのか!? 今ならできちゃうのか!? と思った。
さすがにそこまではしなかったけど(いやもし会えてたらフリぐらいはしなかったとも限らないのか?)、
あのとき罪の意識に苛まれながらついた嘘(結果的に嘘ではなかった)と同じ嘘(嘘)を今度は確信犯的についた、と思ったらアツいかも。
まだ一巻だからわからないけど。
道や建物の位置関係を読み取るのが苦手な自分にとっては難所の多い巻だった。
詳細な地図のないあちらの国で頑張って驍宗の足跡を辿ってる李斎たちには本当に申し訳ないが、図を……図をください……しんどい……_:(´ཀ`」 ∠):
覚えておきたい一節:
「分かっている——これは、心配のための心配なのだ、と。(…)握りしめていなければ不安で、その不安を正当化するために手を放したら起こるかもしれない不都合を探して数え上げている。」