
TOMOCK
@To_mock
2026年9月19日
魔性の子 十二国記
小野不由美
読み終わった
何度か読んでいるはずなのに、やっぱりラストがきつかった。
小野不由美先生のパートナーの綾辻行人先生のAnotherにも畳み掛けるように人が亡くなるシーンが出てくるのを思い出した。魔性子の方が先だけれど。なんとなく重なった。
あまり関係ないけれど、この作品の解説がいちいち「女性ならではの細やかな」「女性というのは恐ろしい」という表現が入り込んできて興が覚めた。平成3年に書かれた解説文とはいえ、なかなか恥ずかしい書きぶりだと思う。
解説を書いた作家の方を調べたら、弟さんがジャズミュージシャンで、色々思うところの重なる人だった。
話を戻すと、このお話がまた更に十二国記の本編に影響してゆく。

