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TOMOCK
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@To_mock
京極夏彦先生が好きです。ミステリ、純文学、社会学、ジェンダー、民俗学、詩、児童文学、絵本、ファンタジー、歴史いろいろ読みます。
  • 2026年8月13日
    波の子どもたち
    波の子どもたち
    自由になるために、脱北する16歳の3人。 冒頭の疾走感に置いていかれないように必死で食らいついて読む。
  • 2026年8月1日
    十戒 (講談社文庫)
    「方舟」読み終わって、こちら読んでる。 一度読んだのも方舟より最近なので、内容を覚えてる…! と思ったけど、あんまり覚えてなかった。 さすが中年の記憶力。
  • 2026年8月1日
    〈寝た子〉なんているの?
    上川多実さんと年齢が近い事もあって、思春期から一緒に見てきたかのような気持ちにさせる語りに一緒に泣きそうになったり、家族の理不尽に怒りたくなるような気持ちになる。 わたし自身は学校で同和教育のビデオを観たくらいしか当時被差別部落は知らなかった。民俗学者の語りによる「西日本に多い」というのも当たり前のように信じてしまって、つい数年前にも迂闊な発言を知り合いにしてしまった事がある。 網野善彦先生は「西だけの問題ではないです」と、対談集のなかで発言されていて、どういう事なのだろうと考えていた。結婚や上京で、いろんなところに住まいを移している被差別部落出身者の子どもや孫もいるし、それはいつも透明化されているんだなって。 被差別部落もそうだし、多実さんが親にされたような「こうあって欲しいの押し付け」も、自分は子にしいてないか、みにつまされる思いだった。 今後も折に触れて読み返したい。
  • 2026年7月21日
    方舟 (講談社文庫 ゆ 10-3)
    以前に単行本で読んでいたはずなのに、最後のオチ以外全部忘れていて新鮮に読めている。十戒と繋がっていたので、楽園にも繋がるかなと思い再読。なかなか楽園に行かれない。
  • 2026年7月18日
    普通という異常 健常発達という病
    冒頭から健常発達の子たちが発達障害の子たちにいじわるコミュニケーションをしてくる話から始まってて、 健常発達の子たちは人の目や周りの目、同調圧力を駆使して自分の立ち位置を測るのに対し、 発達障害の子たちは、自分軸があって、そうしたいじわるがなんで起きるのか理解できないというような事が書かれている。 健常発達だからといって、普通というわけではない。 すごく面白い。
  • 2026年7月15日
    なぜあなたの感想はふつうなのか
    言語化ブームだけれど、誰かに何かを伝達するための基礎的な事とか、話の裏打ちみたいな事について丁寧に教えてくれているし、ある意味でデマを拡散しない為にも必要なリテラシーの問題とか、自分の言葉を研ぎ澄ませるための必須項目を丁寧に扱ってくれて、それを楽しむための本でした。タイトルが尖ってるけど、とてもいい本です。
  • 2026年7月13日
    スメラミシング
    発売してそこそこすぐに買ったのに、話目を読んであんまりピンとこなくてそのまま積読していたんだけれど、なんとなく今なら読めるかもと思って、2話目を読んだら天皇の話だった。なんか呼ばれるような感覚で急に読み始めたら、読み進められている。文体がその時のチューニングに合うとなんだか入ってくる感じがする。チューニングに合わないと、いつまでも何にも入ってこない。
  • 2026年7月13日
    ギリシャ語の時間
    ギリシャ語の時間
    ハン・ガンさんがノーベル賞を取った時に、何冊かいっぺんにハン・ガンさんの本を買いました。 この本を買った本屋さんはもう閉店してしまって、読んでいる間もいろんな想いとか、傷とかそうしたものが頭を巡って。
  • 2026年6月28日
    目が
    目が
    裏表紙のぽつぼつが気持ち悪い。
  • 2026年6月28日
    口に関するアンケート
    発売してすぐ買ってたのに、読んでなかった。 「目が」の方も読もうと思ったので、先に。 じんわり怖い。
  • 2026年6月28日
    変な地図
    雨穴さんの中では一番ひとが丁寧に書かれてる気がする。 いままでの作品で一番好きかもしれない。
  • 2026年6月26日
    変な地図
    たまにこういう俗っぽいホラー読みたくなる。
  • 2026年6月26日
    昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話
    非常に面白かったです。 折に触れて何度か読みたい本。 言葉の中には根源的な意味が隠れていて、 それを解き明かすことで見えてくる景色がある。 身体的な感覚と理性のバランス。
  • 2026年6月24日
    昼間のスターゲイザー 占いと心理学の対話
    心理学と占星術をいかがわしくも胡散臭いものにもなる事を受け入れつつ、人の役に立つ道標として考えているお二人の対談集。
  • 2026年6月16日
    将軍の都の客人
    将軍の都の客人
    すごいワクワクするので少しずつ読んでる。 日本の歴史を研究している 米国の女性歴史学者が、 日本のある地方の 江戸時代の古い文献を辿って、 ひとりの女性の人生を描いたお話。
  • 2026年6月16日
    みんな水の中
    わたしの特性とは違うところもあるし、少し似ているところもあるなとおもいながら読んでいる。
  • 2026年6月12日
    ファイア・ドーム(下)
    読み終わった。 被害者も加害者も、加害者家族も遺族も、その周縁の人たちもひとりひとりの想いや感情があって動いているんだ。 何か信じられないような事をしたり、事件を起こす人たちをほかの人と違うものとしてサイコパスと言ったり、悪魔化したりする人がSNSには沢山いるけれど、違うよな、それは、わたし達の考えが及ばないだけで、その人も人なのだとこの本を読んでいてとても感じた。 知り得ている情報だけで、その人を測るような事をしないようにしたい。わたしはわたしでしかなくて、あの人もその人もみんな違う考えに基づいて発信をしたりしなかったりしているのだから。 誤解によって引き起こされた二次犯罪。盲信してしまったら、もう、そうとしか思えない人の感情。軽い力で押されただけで玉突き事故のようになってしまう。本当に怖い。
  • 2026年6月11日
    ファイア・ドーム(下)
    Twitterでつぶやいたものをそのまま掲載します。 「ファイア・ドーム」をずっと読んでる。 上巻の時点でもうこれ以上辛いことなんてないというくらい辛い気持ちになったのに、下巻に入ってからもう、気持ちが乱気流に巻き込まれたかのように落ちたり上がったりしている。 まだ読み終わってないうちに感想を書くのもどうかなと思いつつも、ラジオマガジンで作者の辻村深月さんが話していた「自分が世の中の主人公だと思っていないとできない振る舞い」について思いを馳せている。 SNSで自分こそ正義ぶって何かを発信している時、わたしは現実の生活を蔑ろにしていないだろうか。 家族や、身近な人に向き合えているだろうか。熱中するあまり、周りが見えなくなっていないだろうか。 そのことに対して自省している。 小説の破壊力というか、追体験による揺さぶりがものすごいのだけれど、これを読んだらSNSで軽口を叩くのはみんな控えるんじゃないかとさえ思う。 ただ、この小説ですら真正面から理解して読めない人もいるかもしれないと思ったりもする。 わたし自身も読めているかわからないし。 誤読ということは起こりうるし、 この前のラジオマガジンで砂鉄さんと西村さんが雑誌の特集見出しについて語った時に、砂鉄さんが誤読と言った西村さんの説こそ正しかったり、本当に真実みたいなものって、どこにあるのだろうと。 なんか足元が無いような、不安定な感覚に、いまなっている。
  • 2026年6月10日
    ファイア・ドーム(下)
    上巻からの続き。ドキドキしながら読む。
  • 2026年6月10日
    ファイア・ドーム(上)
    噂で傷つけられる人たち。無邪気に人を傷つける人たち。 わたしもSNSで有る事無い事書かれたことあるから、めちゃくちゃ生々しかった。 上巻終わったところで、一番力のない子たちが危険に晒されてぎゃーってなって終わりました。
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