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TOMOCK
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@To_mock
京極夏彦先生が好きです。ミステリ、純文学、社会学、ジェンダー、民俗学、詩、児童文学、絵本、ファンタジー、歴史いろいろ読みます。
  • 2025年5月29日
    台湾文学の中心にあるもの
    こちらも本屋さんで見つけて買わずにいられなかった本。 台湾は近い国でありながら、実はよく知らない。 日本は良い部分だけをいまも搾取しているように感じてしまう。 自分の無知を埋めるために購入しました。
  • 2025年5月29日
    増補新版 韓国文学の中心にあるもの
    増補の前のものは、友人に貸している。 こちらも新しい部分も読みたくて購入。 出て結構すぐに買いました。 まだ積んでいます。
  • 2025年5月28日
    どろぼうのどろぼん
    どろぼうのどろぼん
    図書館で借りて、子どもと寝る前に読んでました。 このお話は大人も子どもも一緒に考えてほしい。 本当の悪ってなんなんだろうって思ってしまった。 どろぼうのどろぼんの不思議な人助け。 今日本屋で見つけたのでようやく購入。 我が家の本棚へようこそ。
  • 2025年5月28日
    「働けない」をとことん考えてみた。
    読み終わりました。終わりの方で働かないの系譜は男性ばかりというところ、本当にそうだよね。生産性のない暮らしを送りたい。毎日そう思ってます。働けない、働きたくない、働かない。いろんなグラデーションはあれど、もう少し労働者を大切に出来ないのかな、と読みながらずっとこの国の在り方のおかしさについて考えていました。
  • 2025年5月28日
    誓願
    誓願
    「侍女の物語」と一緒に勢いで購入。本、めっちゃ積んでるけどいつ読めるかな。。。
  • 2025年5月28日
    侍女の物語
    侍女の物語
    ずっと欲しかったのですが、100分de名著でやるのもあって、勢いで買いました。図書館で借りた時は冒頭しか読めてないです。
  • 2025年5月25日
    「働けない」をとことん考えてみた。
    図書館で借りて、読みきれずこれもまた自分に必要ということで購入した本。 働けないさまざまな理由がわたしにすごく刺さる。 そうそう、そうなんだよ!の連続。 本当に働くの難しい。 と思いながら数少ない出勤をしています。。(具合はすこぶる悪い)
  • 2025年5月24日
    モヤモヤする正義
    モヤモヤする正義
    「男はクズ〜」の前に図書館で借りて、やっぱり期間中に読み終わらず購入した本。どちらも分厚いし、専門用語が多くて一生懸命読んでます。
  • 2025年5月24日
    男はクズと言ったら性差別になるのか
    男はクズと言ったら性差別になるのか
    ずっと図書館で借りていて、長い事かかって読みきれず、自分で購入しました。じっくり腰を据えて時間をかけて読んでます。
  • 2025年5月19日
    このあたりの人たち
    川上弘美さんの「神様」に20代前半に出会って、「わたしが読みたかった物語はこれだ!多分わたしが絵の中でやりたいこともこれなんだろう」と思っていたのですが、20年以上経って、しばらく川上さんから離れていました。ゆったりした心がない時に、川上さんは訪れてくれません。(読んでも目と心が滑る)最近なんか読めそうって思って、この本から入ってみました。ああ、川上弘美さんの文だ、、、って気持ちで読んでます。少し不穏なのに、なんだか切なくてもの寂しくて。短い文が少しずつわたしの中に入ってきます。
  • 2025年5月19日
    大きな鳥にさらわれないよう
    発売してすぐに購入したのですが、なかなか読めずに本棚にしまってありました。 この前のsessionの本紹介コーナーで倉本さおりさんが紹介されていたのを聞いて、そんな話だったんだ!と気づいて読みたくなりました。
  • 2025年5月17日
    インスマスの影
    インスマスの影
    クトゥルー(クトゥルフ)神話、訳が癖が強いのか、元々が癖が強いのかわからないけれど、なかなか読み終わらなくて、再挑戦してみている。 内容は結構怖い。今日のジメジメ鬱々した感じには丁度いいかなと。(外がモワッとして台風みたいな風と雨。)
  • 2025年5月14日
    ようやくカナダに行きまして
    光浦さんのエッセイ、出てすぐに購入したのだけど、途中からまだ読んでなかった。 光浦さんの自虐なところも、カナダで芸能人パワーを使ってお家を借りるところもみんななんだが好きすぎる。 日本の芸能界本当にしんどかったんだろうなって思う。 その光浦さんが少しずつ自分を肯定し、回復していく様がたまらない。
  • 2025年5月3日
    河童の三平
    河童の三平
    久しぶりに出してきて読んでる。 タヌキも死神もみんな良くも悪くもないやつで、 そういうものがスパッと切り分けられないところが 水木しげるセンセイの面白さだと思う。 勧善懲悪は無く、屁に力が宿っている。 感動的なオチもない。 そういうものに惹かれる。
  • 2025年4月29日
    文庫版 今昔百鬼拾遺 月
    邪魅がなかなか進まず、こちらも読み始めてしまう。 分冊で出たほうで全部読んでいて、こちらも前にノベルス版と文庫版どちらも購入して本棚に寝かせていたので、出してきてみました。 分冊で出た時から大幅に加筆してるらしいです。
  • 2025年4月28日
    大津絵 民衆的諷刺の世界
    大津絵 民衆的諷刺の世界
  • 2025年4月28日
  • 2025年4月28日
    河童の日本史
    河童の日本史
  • 2025年4月28日
    蛇の神 蛇信仰とその源泉
  • 2025年4月24日
    文庫版 邪魅の雫
    邪魅の記憶があまりないので再読しようかなと、、、。
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