ユリカ
@yurika_todo
2026年9月19日

方舟
夕木春央
読書メモ
「最後のどんでん返しが秀逸」という評判を聞いて読んでみた
確かに最後の展開は面白くて有名になのも頷けるが、犯人があまりにもロジカルな機械みたいだなと言うのが初見の感想
人が人を殺すのにはそれ相応の覚悟が必要で、実際の人間が作中の状況になったら、やっぱり皆で協力することになるのでは…?
…と思ったら、あとがきの有栖川有栖の解説で動機も納得で、なるほどな〜の気持ち
それを踏まえるとこの作品で一番格好いいのは、極限状況でも冷静ロジカルマンの犯人
漢を見せられず特に見せ場もない語り手でしかない主人公君の職業がシステムエンジニアなことに笑った
(システムエンジニアって世間的にパットしない、頼りないみたいな印象持たれてる?)
