
Jenの日常
@jennonichijo
2026年9月20日
急に具合が悪くなる
宮野真生子,
磯野真穂
・p60 →確率や合理性などに基づいての判断だとしても、人間の判断は結局、誰が言うかという「信頼」「希望」という非合理的なものに左右されているのかも
・p62 →医師の訴訟リスクを避けるという意図に基づき提示した選択肢。医師から見える景色、患者から見る景色が必ずしも重なるとはかぎらない。
・「良い患者」p70→選び決めることへの疲れ。確率、論理重視の方へ傾いている
・選ぶのは「私」結果を引き受けるのも「私」でも、そのプロセスは1人で担う必要はないp74→選ぶ・決めることへの姿勢が決まった
・p81 →1人で背負い込もうとしている宮野さんの力の入った目を、ユーモアを交えながら緩めて視界を広げる磯野さん。宮野さんのホームグラウンドでもある九鬼さんの「偶然」と「運命」の話をもっと詳しくと促している所もすごくいい。
・合理性を手放すことのスリルp89
・人は合理性に則って生きようとする。しかし、どうしても無理なことがある。その時は「飛んでみろ」p90
・必然性をもとに合理的に世界を理解し、未来を予想しようとするp91
・どうしても説明がつかないものを「原始偶然」というp93
・私たちが生きる現実というのは結局のところ、必然なんて言えないんじゃないかp93→共感!人生は、現実は不条理なのものだと私も思う。
・偶然は現実の生産点p93
・ あり得ないことが起こる象徴が野球。偶然の持つ美しさp94・p95
→この表紙イラストがキャッチボールであること。このキャッチボールが会話のメタファーなことに途中で気づいて震えた。(茶トラは宮野さんの飼っている猫)⭐︎
・「偶然」に対するポジティブな印象。一方で、自分が偶然に身を委ねることで周りを巻き込むことへの恐れp97

