
くる見
@walnut966
2026年9月20日
愛の生活・森のメリュジーヌ
芳川泰久,
金井美恵子
読み終わった
小川洋子さんのエッセイで「愛の生活」について書かれていたので読んでみた。
まず印象的だったのは夢の中にいるような感覚を引き起こす文章。前後不覚で、脈絡なく湧き起こるかのように思える現象も、自分の記憶のどこか深いところで紐づいている、あの酔うような感じがしたこと。
それでいて、モラルを振り切った描写は強烈に刻みこまれ、新たな夢を見る素になる。
(読んだあと、不思議な夢を見た)
お酒を飲んで、酔っぱらいながら読んだらめちゃくちゃに、それでいて綺麗に、訳わかんなくなってしまいそうだと思った。危険な陶酔。
