kon "他人の不幸はマヌカハニー" 2026年9月20日

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@kon
2026年9月20日
他人の不幸はマヌカハニー
令和を代表する敏腕編集者?(特にビジネスや話題の人分野にて)と言えば箕輪さん。正直少しアンチよりな気持ちがあったけど、話題性があったり自分のシャーデンフロイデさも自覚しつつ、ここは素直に読んでみることにした。流れるように彼の徒然を気持ち良く読み進められ、感情や事の解釈を理解できたような気がした。そして最後のあとがきが1番グッときた。日々の目の前の慌ただしいニュースや、自分に降り掛かる出来事や感情も、全て諸行無常であること。完璧でない全ての事を受け入れ楽しむこと。破天荒に見える箕輪さんはきっと普段から、世間にごちゃごちゃ言われてるだろうし、感情を露わにするタイプだから、「うるせーわ!ばーか!」といったスタンスでこの本を締めくくるかなと予想してた。そしたら「頑張って」の一言。恥ずかしながら少し拍子抜けした後、何故かじんわり切なく、とても素直な気持ちになった自分がいた。これから、自分にも他人にも、大袈裟に言うと時代の波にも良い意味で期待せず、軽やかに寛容になり、目の前のことを自分なりに頑張ろうと思えた。読んでよかった。
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