
ラテ
@reading_latte
2026年9月21日
時をかけるゆとり
朝井リョウ
読み終わった
なんとなくエッセイは読んでこなかったけど、ほんと今更だけど、面白かった‼︎日常の何気ない時間を面白く破茶滅茶に生きる若者が大人になって何に面白さを見出してるか知りたくなった。
解説の光原百合さんの締めも良かった。
-世間的にはどうもロクな言われ方をしない「ゆとり世代」。当事者たちからもあまり肯定的な自己評価を聞かない気がする「ゆとり世代」。でももし、朝井さんの冷静な観察力と恰好をつけることを良しとしない含羞が、ある程度この「ゆとり」から来ているものだとしたら…。これはかなり素敵な世代が育っているのではないか?-
若さ大爆発のこの本からゆとりの深みを感じられて、「ゆとり」なんて言葉をほぼ聞かなくなった令和だけど嬉しくなった。


