
ラテ
@reading_latte
- 2026年9月21日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み終わったなんとなくエッセイは読んでこなかったけど、ほんと今更だけど、面白かった‼︎日常の何気ない時間を面白く破茶滅茶に生きる若者が大人になって何に面白さを見出してるか知りたくなった。 解説の光原百合さんの締めも良かった。 -世間的にはどうもロクな言われ方をしない「ゆとり世代」。当事者たちからもあまり肯定的な自己評価を聞かない気がする「ゆとり世代」。でももし、朝井さんの冷静な観察力と恰好をつけることを良しとしない含羞が、ある程度この「ゆとり」から来ているものだとしたら…。これはかなり素敵な世代が育っているのではないか?- 若さ大爆発のこの本からゆとりの深みを感じられて、「ゆとり」なんて言葉をほぼ聞かなくなった令和だけど嬉しくなった。 - 2026年9月10日
白鳥とコウモリ(下)東野圭吾読み終わったいろんな人の人生をほどいていって2つの事件が解決した時には、はぁ終わったーっていう達成感と心地よい疲労感。「白鳥とコウモリ」ってタイトルも意味がわかるとしみじみよい! 家族が事件に巻き込まれたら感情に支配されちゃいそうだけど、冷静に物事を分析して自分たちの父親の真実を探っていく若い二人。超保守的な警察で解決済みの事件を覆すことに成功した五代刑事。出てくる人たちがみんな魅力的で、映画化!って帯の松村北斗と今田美桜の目に吸い込まれちゃいそうで、これは映画館で見たくなった。 - 2026年9月6日
白鳥とコウモリ(上)東野圭吾読み終わった犯人の供述は得られてるし警察はとにかく終わらせたいみたいだけど、加害者家族も被害者家族もそれぞれの父親の発言に違和感を感じていて、さぁどうなるんだ⁈ってとこで終わった! 家族は“父親はそんなことしない”って思ってるけど、一度こうって決めた警察を動かすの大変そう。。 めっちゃ続き気になるのに下巻買ってなかった‼︎悔やまれすぎる。 - 2026年9月3日
ファイア・ドーム(下)辻村深月読み終わった「噂は軽薄な娯楽だ。一時興じて、あとは忘れる。消費して捨てる」 この表現に尽きる!って思った。令和になった今は、SNSが普及して噂は加速度的に広まってある目的を達成したらみんなすっかり忘れちゃう感じ。 上巻最後のハラハラや下巻途中の"あの人が⁈"的なシーンがあったからミステリ的に読み終わったらスッキリなのかと思いきや、ラストは真相が全てわかって背負ってたものをやっと下ろせるわ…みたいな気分になった。 透真が美冬にあの時のことで詰められてるところ見たかったなー。透真はああ言うしかなかったのかもう一度そこを読み返そうと思う。 - 2026年8月28日
ファイア・ドーム(上)辻村深月読み終わった三宅香帆さんがYouTubeの出版区で「むかし宮部みゆきさんの『火車』とかでゾクゾクした感じの令和版」「はやく読んでくださーい」って紹介してて、もうちょっと後に読もうかなぁと思ってたけど読み始めた。 報道のあり方とかいろいろ考えながら読んでたら、最後の最後でヤバい緊張感!そういう感じに展開していくの⁈⁈って気持ちが落ち着かないまま終わっていった。 - 2026年8月26日
- 2026年8月21日
あなたが誰かを殺した東野圭吾読み終わった不可解な事件だけど犯人はすぐ出頭してて、謎だけが残った真相を加賀さんが解いていく。単純なだけにどう話を持ってくんだろうと思ってたら、人間っていろいろあるよねって思わざるを得ない結末。そして、最後までフラグ回収が続いてスッキリしつつ登場人物の気持ちになってそわそわしてた。加賀さんの凄さがさらっと分かる回だった。 加賀さんシリーズ好きだったなぁ。まだまだ続きが読みたかった‼︎加賀さんの次回作そろそろかな?とか思うその瞬間をもらえてたことに感謝。 - 2026年8月16日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わった最初SFって身構えて読み始めたけど、宇宙で奇跡的な出会いがあって冒険して、絶妙な会話の掛け合いがあって、このミッションが終わるのが途中切なくなるくらい入り込んだ!楽しかった。 - 2026年7月29日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったおもしろー! 遠い宇宙空間でひとりぼっち…重すぎるミッション付き…ツラッ!って思いながら読んでたらこんな心あたたまるワクワクする展開。地球の危機のことちょっと忘れてた。 ロッキーの和音聞きたくて映画見たくなったなぁ♬♪♩ - 2026年7月8日
葉桜の季節に君を想うということ歌野晶午読み終わった自分で作り上げた登場人物の設定が強過ぎて、あれ?えぇっ⁈ってなってる間に終わってしまった。さくらはこじらせてるけどほっとけない系の女子かと思ってた。これが自分の固定概念の強さか… 探偵の仕事やヤクザの世界や悪徳商法の裏側が興味深かったからそんなところを楽しんで読んでたら騙されてた。 - 2026年6月28日
イニシエーション・ラブ乾くるみ読み終わった恋愛系でずっと読み終えてなかった本。 “元祖2度読みミステリー”“300万人が騙された”の帯を見てどんでん返しを期待して読んだけど、どーいうこと??ってなった。 ネットで解説を読んでなるほどってなった。 - 2026年6月27日
屍人荘の殺人今村昌弘読み終わったどのタイプのクローズド・サークルだろうと思って読み始めたら想像を超えてきたぁ‼︎ とんでもない事態に巻き込まれて、そんな中事件が起きて、途中で犯人なんてどうでもいいよって気持ちになりつつ、最後はトリックがわかってスッキリした。 - 2026年6月21日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わった専門的な話が続くから無で読み続けて、チャーリーの正体が分かり始めたあたりから一気に読んだ。 最後に〈コリエル〉の名前が出てきたときは鳥肌‼︎ 想像もできないような事象に人間が出会った時、こうやって専門家が紐解いていくんだな。めちゃくちゃピースの多いジグソーパズル完成させたみたいな達成感。 それにしても、ピラミッドやマチュピチュの謎ってこの流れある⁈って結構本気で思った。 - 2026年1月17日
イクサガミ 神今村翔吾読み終わっためっちゃ泣いた。そして、読み終わった瞬間はそういう終わり方かー‼︎って途方に暮れた。 みんな強いしいい人たちすぎてこの旅が終わるのが寂しかった。 幕末から明治の変化する時代背景や人間の覚悟を知れば知るほど、そういう選択や戦い方になるのかぁって切なくなりさらに余韻が残りつづけ、今はめちゃくちゃイクサガミロス! それにしても、双葉はすごいな。 双葉がいなかったらキャラたちの良さはほとんど引き出されなかった。 年末からイクサガミ読み続けて、ひさしぶりに現実戻ってきた感じ。それくらい濃い時間過ごせた。 - 2026年1月11日
イクサガミ 人 (講談社文庫)今村翔吾読み終わったあーもう凄かった!ここまで来たんだっていう達成感よりも、それまでに戦って追われて失って、いろんなことありすぎて読み終わってすぐはちょっと呆然とした。 それにしても、兄弟愛めっちゃ良すぎて泣ける。みんな人間が良すぎて兄弟のエピソードが増えるほど、これから一緒に生きていってほしいって願わずにはいられない。 響陣も絶対頑張って大切な人助けて幸せになってほしい! これからどうなるんだろ。みんな幸せになってほしい! - 2026年1月4日
イクサガミ 地 (講談社文庫)今村翔吾読み終わっためっちゃ面白くてずっと読んでた。 戦闘シーンは緊張感ヤバくて体力削られ、明治初期の時代背景がわかってくるとキャラたちの背負ってる事情が見えてきて感情移入、極め付けに兄弟愛や仲間内の絆や信頼関係が心に刺さりまくり。 すっごい戦いの終盤でお荷物進次郎の活躍にほっこりした。 - 2025年12月27日
イクサガミ 天 (講談社文庫)今村翔吾読み終わった足を踏み入れてしまったぁぁ 口コミめっちゃいいし数ページ読もうって開いたら止まらなくなって、今脳内の半分は幕末〜明治時代になってる。 登場人物のキャラを知れば知るほど愛着湧くし、人間味あって強い主人公たちカッコよすぎ。 続き気になりすぎる。年末年始どっぷり浸かろ。 - 2025年12月20日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ推し活ってこういうことだったのかぁ!普段トレンドに載っててすごいなってなんとなく思っていた世の中の流れも、ファンダム経済とか現代社会の構造とか価値観とかいろんなことの上に成り立っていて、そりゃそうなんだけど気づいてなかった! がむしゃらに働く上の年代の背中を追って生きてきたから、40代久保田の気持ちに共感することが多くて別テーマでもわかるーと思って読んでた。 - 2025年12月7日
アリアドネの声 (幻冬舎文庫)井上真偽読み終わった地下都市に巨大地震、「見えない、聞こえない、話さない」障害を持った女性の失踪…ってみて近未来的なSFっぽいお話かと思ったら、数年後に本当に起きそうな舞台設定で読みやすかった ドローンのこと詳しくなくても最後は自分が操縦してやり遂げた気分まで味わえて最後は達成感! もう少し余韻楽しみたいからエピローグ的なのほしかったなぁ - 2025年12月3日
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