時をかけるゆとり
147件の記録
り@ryohei_132025年11月24日読み終わった面白かった。朝井さんってこんな嘘みたいなおかしな出来事に頻繁に出くわす稀有な人?それとも誰にでもあるちょっと変わった日常も、朝井さんにかかれば面白いエピソードに変わる?どっちにしろ朝井リョウさんすごい。 自転車で東京から京都に行く件と、就活の件は自分にも身に覚えがあって、悶えながら読みました。

MURDERBEAR@tb2025年11月16日読み終わった読書メモ読書日記@ 自宅本当に面白かった‼️若いからこそ経験できたであろう?話もめっちゃ笑えた。 読書スランプ解消できました。 2弾3弾も読む‼️






MURDERBEAR@tb2025年11月15日読み始めた読書メモ読書日記@ 自宅よくXにあがってくるので読んでみようと思う。 でも「学生時代にやらなくてもいい20のこと」って前に読んだことがあるなぁ…



記憶の本棚@kioku-no-hondana2025年11月14日読み終わった特に面白かった章でもメモしておこうかな…と今一度最初からパラパラとページをめくってみるものの、全部の章が面白すぎて選べない。 誰もが経験するような若さ故の無謀さだったり、そこから生まれる失敗だったり、イタイ奴だったなぁ〜という恥ずかしさだったり。でもその全てが愛すべき人生の一場面なんだなぁと思える、「ダメな日常もまるっと愛せる」そんな気持ちにしてくれるエッセイでした。


- michiru@michiru_bookrecord2025年11月13日読み終わったお腹がゆるい話とか痔の話とか、下ネタ自虐ネタで笑いをとろうとするあたり、自意識をあえて踏みつけて、サービス精神旺盛な人物像が浮かぶ。コミュニケーション能力もかなり高そう。小説家をイメージするものが昔とずいぶん変わった。朝井氏が子どもの頃、毎日日記つけてた話とか自分の文章に酔ってると教師に指摘を受けたあたりとか共感性羞恥でギャ!となるかとおもいきや、文章を紡ぐというすばらしいものに出会えた感動と小説を書かなければ!という抑えきれぬ情動にあの頃のワタシが成仏した。酔ってなにが悪いのか。 それにしてもお母さんが面白すぎる。爆発します、のくだり、声出して笑った。

ざこちゃん@yu_chan_06182025年11月12日読み終わった本当に頭を使わずに読めました。 これは読書苦手な人が読書に挑戦する最初の本としてオススメできます。 とにかく面白い。良い感じの言葉の使い回しがいい。 そしてツッコミがホンマに面白い。 面白い人のブログを読んでる感覚に近いなと思いました。
にこまま@nicomum_reads2025年10月24日読み終わった図書館で借りためちゃくちゃ面白かった🤣 まずカバー見返しの作者プロフィールからすでに笑える! 正直、小説のイメージが強くて、こんなに自分を客観的に、しかもユーモラスに俯瞰して見られる人だとは思わなかったので、新鮮な驚きがあった。 特に学生時代のエピソードは、「いつの時代もこういうことあるよなぁ」とセンチメンタルな気分になった。世代が違っても共感できる「あるある」が詰まっていて、自分の学生時代を懐かしく思い出した。 続編も早く読みたい。

- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年10月14日読み終わった昔読んだ漫画で「自分の描いた小説を見せるなんて尻穴をみせるようなもの」と言っていたのをぼんやり思い出した。朝井リョウは自分の尻穴について文字通り曝け出しすぎだ、面白コンテンツだと思って〜 浅井リョウの隣の街出身で(ピアノの先生の息子は朝井氏と同窓だったり)大学も(途中まで)一緒だったりで、だのに人間について知りすぎている本ばっか書いてるので勝手に怖がっていたが、エッセイを読むに市井の感覚を持っている人で心底安心した。あと人間めっちゃ好きそうだった。地元の高校とか図書館とか知ってるネタがちょっとずつ出てきて嬉しかった。

saki@53hon_to2025年10月7日買った読み終わった帯に、「頭を使わず読めるエッセイ」とあって(それはさすがに失礼では……)と思っていたのだけれど、うん、その通りだった(褒め言葉です!褒め言葉!!!) 最初の年表の時点でクスクス笑いが止まらない。朝井さんとほぼ同世代なので、当時の情勢に(あ~こんなこともあったなあ~)としみじみしながらクスクス笑っているという、側から見たらおかしな人状態。本編も言わずもがなで、笑ってないページなどないのでは?というくらい笑った。とにかく、「!」が秀逸。 しかしまあ、自分のことをこんなにもおもしろく書けるなんて、(やっぱり頭いいな〜)と頭の悪い感想を抱いた。

fumikam___@fumikam___222025年10月6日買った読み終わったふみ本2025電車の中で笑いが我慢できなかった本はこれが初めてかもしれない。家の中でゲラゲラ声出して笑いながら読むことをおすすめします。

monami@kiroku_library2025年9月29日読み終わった聴き終わった致死量の大学生を浴びた。 コロナ禍のない、純然たる青春と若気の至りが詰まっていて苦しい。 社会人の私は、深夜にようやく振り絞った気力で洗濯を干したり部屋を片付けながら、このAudibleを聴いた。 でもめずらしく、Audible向きの本ではない気もする。 朗読の方の声質が『銀魂』の桂小太郎に似ているのも相まって、叫び声とかツッコミのシーンが、銀魂朗読会みたいな雰囲気になっている。それはそれで面白いので楽しく聴けたけど。 読み終わってみると、この本に影響されてか気力がみなぎってくる。色んなことに挑戦してみたい気持ちがむくむく湧いてくる。 次の巻を読むのも楽しみ〜









あみる@verde4112025年9月20日読み終わった何故かゆとりぬ→ゆとらなくなった→ゆとりの順で読んだけれど、この方本当に最初っからずっと便意の話をしていたんだな……大変だ…… 「帰ってドーナツでも食べるお♪」からの「でーい!でーいでーい!」の流れが面白かった(状況的には笑えるものではない)

n7se@RN_872025年8月21日読み終わったオススメしてもらった朝井さんのエッセイ。 何者とか世の中を少し斜めからみたり、浮き彫りになってない潜在的な問題に切り込むような書き方が好きで小説は読んでたけど、朝井さんの人柄というか性格が少し知れたというか顔が浮かぶようなエッセイで楽しく読めた!!



- ぜんこ@shirushiru2025年6月27日読み終わった若い日常が眩しくて羨ましい気持ちもありつつ、読後明るい気持ちになりました。 ネガティブになってしまった時にまた読んでスッキリしよう〜 大学生の無謀な旅の話は面白かった。 花粉症とか視力の低下とか地毛が茶色とか、私も人知れず憧れていた子供時代を思い出した。

おでんち@odenchi2025年6月16日読み終わった小説の方をちゃんと読んでないにも関わらず、ゲラゲラ笑ったとの評に興味津々で手を出しました 学生時代の話を中心に、恥ずかしめな身体の話まで取り揃えたエッセイ やっぱ麻布十番のおしゃれおマックでの黒タイツおじさんの話がいちばん笑ったかな🤣 お母さんも最高! ゆとり三部作全部読みたいですな♪




𝓇𝒾@r_book_i2025年5月26日読み終わった気負いせず気軽に読めて、くすくす笑える良本。 ⑱知りもしないで書いた就活エッセイを自ら添削する ㉒直木賞を受賞しスかしたエッセイを書く が好きでした。
ねう@neuawai2025年5月8日読み終わったもうめちゃくちゃ面白かった。本読みながら声出して笑ってひーひーなって、いっかい本閉じるという初めての体験しちゃうくらい、おもしろかった。 物語かなと思っていたらエッセイだったけど、それでも面白すぎて読み進めた。っていうか、この文章の雰囲気ってゆとり特有のものなのかな?テンション上がってる時の友達とのノリそのままで、そこもまた興味深く感じた。笑





ねう@neuawai2025年5月2日読み始めたずっと気になってた本がついにKindle Unlimited に追加されてた!ひゅうううううヽ(*^ω^*)ノ ということで、ホクホク読みはじめている早朝4時です。

あおい@booklover_aoi2025年4月29日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅2025.4.29読了。 色んなところで面白いと見かけていて気になっていたものの、読んでなかった朝井リョウさんのエッセイ。 子どもの頃から文章を書き続けていた人だから、学生でも癖の強すぎない絶妙なバランス感。 語彙力と文章構成力もあるので良質なエッセイに仕上がっていて、最後まで胸焼けせずに読めました。 私、エッセイが好きで色々読んでるのですが、20代男性のエッセイはそこそこの確率で途中から読むの辛くなっちゃうんですよね…笑 ちょっとクセ強なカラオケをぶっ通しで聞かされてる感じで、個性でお腹いっぱいになっちゃう感じ。 朝井リョウさんはその辺りの匙加減が私にはちょうど良くて、最後まで楽しく読めました。 自分の大学生生活や就活のことなんかも思い出したりして、大学生の時楽しかったなーって思い返せたのもよかったです。 不意に笑ってしまうので、家など笑っても大丈夫なところで読むのがおすすめです。
ゆぴ。小説しか勝たん@milkprincess172025年4月25日エッセイ朝井さんとは同じ時期に大学に在籍していたはずなのに私とは正反対のリア充ライフを送っており、「ほんまに同じ早稲田生なんか…?」と衝撃を受ける。そして改めて、エッセイを書く人というのは記憶力がすごい。カットモデルや100キロハイクの情景描写の細かさよ…。「心の底からオーマイガーである」のフレーズがお気に入りすぎてクソ笑った。


葉鳥@kihariko2025年4月16日読んでるあらゆるところでおすすめしまくっているエッセイ集。 とはいえしばらく読んでないな…と思い、今回はオーディブルで聴いてみることに。 第1弾の中では100キロハイクの話が1番印象に残っていたけれど、改めて聴いてみると何でこんな強烈な話の数々の中で残っているのがそれ…?と思うくらいパンチのあるエピソード揃いだった。 お母様の話とカラー&カットモデルの話が好き。 就活エッセイを添削する回は紙面だと下に補足文がたくさん並んでるから、どうやって朗読するんだろう?と気になっている。








西村創一朗@souta69542025年3月19日読み終わった『何者』で直木賞を受賞した朝井リョウ先生のエッセイ。ゆとり三部作の第一作。本作はAudibleで毎朝散歩しながら聴いていたのだが、まぁ面白い。思わず吹き出してしまうほど面白く、散歩中や電車内で何度白い目で見られたことか。抱腹絶倒必至につき閲覧注意、である。次回作も楽しみ!

sazanami@sazanami2025年3月16日買った読み終わったかつて読んだ大学生時代に図書館で「ゆとり」シリーズのハードカバーをなんにも内容を知らないままなにげなく借りて、ひとりで爆笑する羽目になった記憶 単行本を買って久しぶりに読んだけどずっと丁寧に丁寧にふざけ倒しててユーモアと細やかに語られる日常とのバランスがさいこ~です 𝐬𝐰𝐞𝐞𝐭ボイス眼科医とのバトルエピ、お母様の伝説、好きだ~
西村創一朗@souta69542025年3月13日読んでる朝井リョウさんのギャグセンスが爆発しているエッセイ集。散歩しながら聴いているのですが、笑いが止まらず通りすがる人から怪しい目で見られるのが悩み。笑
hinata@hinatabook8232025年3月12日読み終わった普通の日常のはずなのに異次元の語彙力と描写力で爆笑の日常をこれでもか、というくらい綴られているエッセイ 眼科医や美容師はたまた怪しいおじさんとのやりとりや、青春謳歌しすぎて黒歴史を量産している大学時代など爆笑なしでは読めない頭を空っぽにして笑いたい方は是非
小林音@yoru_yonaka1900年1月1日買ったまた読んでるエッセイ3部作の1冊目なのに、商品到着順の影響で最後に読んだ。 3部作の中では強弱で言うと弱。 学生時代がずいぶん遠い私にはなんだか少し居心地の悪さ感じてしまう、それが悲しい。











































































































