浸る "はじめてのベルクソン 時間を..." 2026年9月21日

浸る
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@rattatatatat
2026年9月21日
はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学
未来がわからないのは、私たちの知識が足りないからだけではない。未来そのものが、まだ完全には決まっていないからなのでないか。 5年後の自分が、何を面白いと思い、誰と関わり、何を大切にし、現在の自分をどう振り返っているのかは、まだ創造されていない。 だから未来が開かれているというのは、「AかBかCか、好きなものを選べる」という意味以上に、現在の自分にはまだA、B、Cと名づけることすらできない現実と自分が、時間の中から生まれてくる余地があるということだ。 時間に仕事をさせよう。未来を先取りして決めつけない。予定を立てることは必要だけど、その予定表の外側に、時間が何かを創造する余地をちゃんと残しておくこと。知能はすぐ結果を求めたり、先取りして計算してしまうけど、現実には現実の時間があると認めること。時間を尊重すること。 未来は、まだ見えていない場所ではない。まだ存在していないものが生まれてくる場所。 メニューは注文のあとに書かれる
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