
euy
@euy
2026年9月21日
口訳 古事記
町田康
ちょっと開いた
「アースダイバー神社編」を読んだら崇神天皇が意富多々泥古(おおたたねこ)に三輪山で大物主大神(おおものぬしのおおかみ)を祀らせるとこが出てきたので、古事記でどんなんやったかなと思って、崇神天皇のとこを読み直した。
古事記、昔に実際にあったっぽいできごとと神話が絶妙に混ざり合ってる感じがして、おもしろかった。
古事記も歴史の中で作られた産物なんやなあ。
「…山脈の神と川筋の神にも、すべて遺漏なく幣帛(みてぐら)を奉り、山全体をビラビラにした。
これを全部やったところ、流石である、流行病は一瞬で終息、全人民が健康になって国家が平安になった。なってなってなりまくった。」
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原文
「悉に遺忘おつることなく幣帛ぬさまつりたまひき。
これに因りて役の氣悉に息やみて、國家みかど安平やすらぎき。」
さすがに「山全体をビラビラにした」と「なってなってなりまくった」は意訳か。笑


