
り
@ryohei_13
2026年9月21日
推し、燃ゆ
宇佐見りん
読み終わった
勝手に、もっとポップな内容だと思っていた。暗くて重かった。
初めは、ここまでのめり込めるのはすごいなと思った。読み進めるうちに恐怖に変わった。これは好きとか推しという言葉でマイルドにされているだけで、依存の話だった。
彼女の病ゆえに生きにくさと、推しがいることで支えられている命、依存先の消失などが主な話だと思うが、それに関しては自身にあまり経験もなく、描かれている以上こと以上のものは分からなかった。分からない世界があることを知った感覚。
どちらかというとその家族の方が印象に残った。特に姉。優しく、努力家で、気遣いができてしまう彼女は相当辛かったんじゃないだろうか。
