
おにぞう
@onizou4869
2026年9月21日
かつて読んだ
「衝撃を受けたミステリー」という括りであれば、トップに挙げるミステリー小説です。
愛人の息子ゆえ父親とは会ったことがない主人公。
その主人公の元に父の訃報が届くが、同時に人気小説家だった父の遺作「世界でいちばん透きとおった物語」を探してほしいと出版関係者から依頼が来る。
主人公は遺作トラブルに巻き込まれつつも、作品を探すことになり…
というお話し。
「おもしろいミステリー」という括りであれば、他にも紹介したい本があるというのが正直な所ですが、この本は、なんか、凄いです。
何が凄いというのが一言も話せないのが辛いところ。
よく、「実写化不可能!」みたいな触れ込みの小説は多いですが、色んな方が実写化を実現させています。 別作品ですが「十角館の殺人」のドラマはとても良かった。
ただ、この作品は真の意味で実写化不可能です。
比較的短めの作品なので、気になった方はお手に取っていただきたいです。