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2026年9月21日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎
読み終わった
人間はいつから退屈しているのか。
日々仕事や家事に追われる生活の中で、急に全てが片付いて空白の時間が生まれると強い不安を感じる。何かやらなきゃ、忙しくしなきゃ、と何か空白を埋めることを考えてしまう。結果として余裕がなくなったり、無作為にお金を使ったりしてしまうのだけれど、「忙しさ」に取り憑かれた状況を興味深く解説されてるようだった。
消費社会で暇を恨み生きていくことにどこか疲れてしまった時にとても良く効く薬みたいな一冊。
