
西日
@3set
2026年9月21日
会話の0.2秒を言語学する
水野太貴
読み終わった
『ゆる言語学ラジオ』水野さんの著作と聞いて。
第一章と二章はあまりゆるくない。大学の教科書みたいな事が現代例を交えて書かれている。第三章の意味について。子供の頃知らない植物名を広辞苑で引いた絶望を思い出す。辞書はだめだよ、図鑑で調べろ!!
第四章が一番面白かった。特に「あのー」や「えーと」等の話し始めのフィラーの時点で、既に見積もりができているという話が面白かった。
言語学・人文学を学ぶと「実はとてつもなくスゴいこと」をやってる事に気付ける、「自分と出会い直せる」と水野さんは仰るが、確かにそうかもしれない。

