会話の0.2秒を言語学する
348件の記録
もぎこ@y_mgk1212026年1月5日読み終わった学生時代もっと真面目に勉強しておけばよかったと思うことはしばしばあるが、そんなことはないと強く主張したい いびつなまままっすぐに言語とそれを取り巻く事象、そしてそれらを操る自分自身と出会い直す壮大な旅路
kani@ac_j192026年1月3日読み終わった言語学っておもしろそう…と最近感じているので読んでみました。参考文献が豊富に載っててすごいけど、専門的なものが多そうなので、まずはpodcast聴いてみます。
+oRu@tn022026年1月2日読み終わった言葉の不思議・力・限界・多様性などを学ばせてくれた本 話者交代の時間「ターンテイクキング」が平均0.2秒 速いパンチの応酬を連想させる。 言葉は便利なツールだが、限界がある。 発話は奇跡といってもいいほどの情報処理をおこなっている。 ある現実を「言葉」「ジェスチャー」に置き換える過程で当然にノイズが入る。 普段意識していない個人差や地域差も大きく、 自分が普通(当たり前)という感覚にはもっと謙虚さが必要。 間、フィラー、オノマトペなど普段考えない事象について考えるきっかけとなった。 流暢に話せる人は、メカニズムを知ることでそこに潜む暴力性に気づける。
みっつー@32CH_books2025年12月19日読み終わった「言語化」という言葉をSNSなどでよく見かけるようになった。 自分が出会った事象に対して「言語化できるのがすごい」とか「言語化できるスキルが欲しい」など、頭の中でその場に適した言葉を抽出し、文字に起こしたり、口で発する事ができる人間に、人は憧れを抱き、時にはコンプレックスを意識させる。 私個人としては、人とコミュニケーションを取ることは好きだ。 相手の考え方を知ったり、どういう映画を見てきたのか、どういう人と関わってきたのか、そういう話をして知見を深めたり、時には世間とのズレをアップデートしたりしようと努めたりする。 しかし、心の中のどこかで、完全に、人と心を通わすのはやっぱり難しいと思う場面が往々にしてある。 自分の放った言葉が場の空気を止めてしまった時、相手の意見に納得できずにヒートアップしてしまって喧嘩になってしまった時、話している事が理解できなくて悔しい思いをした時、コミュニケーションの難しさを痛感する。 そのほとんどが自分のプライドや、素直になれない気持ちからくるもので、やるせない気持ちになる。 そんな時に、この本が目に留まった。 著者の水野太貴さんはYouTubeやPodcastで「ゆる言語学ラジオ」という言語学についての音声配信を行なっている方で、ちょうどこの本を読み始める少し前から聞いていた。 軽快に、楽しそうに、言葉の不思議を語る声が印象的な方が出している本なので気になってからはすぐに購入した。 この本を読んで思ったのは、自分が「心の底から言葉について考えた事がなかった」ということだ。 多少なれど、映画や小説、それに実生活においてのお喋りなどで、自分自身は言葉というものを理解しているつもりになっていた。 けれど、読んでいるうちにどんどん知らない世界に連れていかれる、というかもはや「言葉とは…?」「話すとは…?」という思いに駆られる。 でもそれが気づきや、楽しさに変わる瞬間(結構本気で分からない部分もあったのだけど…)もある。 人は「はい」と「いいえ」だと「いいえ」の方が回答までに時間がかかる話だったり、「あのー」とか「えーと」などのフィラー(発話の間に挟み込まれる意味のなさそうな言葉)のお話も面白かった。 特にフィラーに関しては、ゲーム実況を撮っている上で、意識はするけれどやっぱりどうしても発してしまう部分で、ゲームのムービー演出上カットできないことも多いため、悩まされる事が多かった。 けれど、本書の中ではフィラーはもっと「大事にされてもいいのでは?」と書かれていて少し勇気付けられた気持ちになった。 そうなのよ。 「あのー」とか「えーと」って言ってる時ってなんで伝えたら分かりやすいのか、とかめちゃくちゃ考えてるのよ。うんうん。 あとがきに書かれていた言葉をお借りすると、人が生きる上で大切なのは「歪さ」だと思っていて、人が完璧でないのは大前提として、自分の知識も、思想も、プライドや、人との関係も、それら全ては綺麗な形なんてしていなくて、いろんな形や、厚さ、色、柔らかさ、それらが違っていいのではないか。 コミュニケーションにコンプレックスを抱く時、自分たちには言葉や、ジェスチャーで、相手に伝える事ができる奇跡のような力を持っているんだと思わせてくれる大切な一冊となりました。 とにかく、楽しく、分かりやすく言語学を語ろうと試行錯誤して書いてくれたんだろうなという文章が暖かくて最高でした。 またどこかで言語学の本と自分に向き合おう。

RS@shibuyalty2025年11月25日読み始めた読み終わったやっぱり言語学面白いなと思った。自分はそんなに流暢に言葉でないタイプだけど、普段の会話にこれだけのプロセスがあると思えば、それは恥ずべきことじゃないんだし、焦らず自分らしく言葉紡いでいけばいいや。 意味論が白眉
しおり@Kaffee58882025年11月21日読み終わった言語学をしっかり学んでいる人には物足りないのかも?と著者は言っているので、多分そうなんだろうけれど私には十分すぎるくらい面白い書物でした!(物足りないと言うか突っ込みきれてない部分が多い)ここから言語学の沼に入って行くには良い書物なのではと思います。 我々日本人、こんなに大量の処理をして会話をしているのかと改めて文章に起こされると驚いてしまう。え、私ってもしかして凄いのかも、となんだか普通に会話できている私を褒めたくなる書物。ありがたい。自己肯定感爆上がり。 たまに私は会話している時にどう返事したものか…と止まってしまうことがある。それを自覚するともっと焦ってしまうのだが、そうか、脳がこの工程を踏んでいるから仕方ないのか…と理解した。しゃあない。会話より言葉で書く方が得意なのも、多分このせいだろう。みんな読んでほしい。そして急かさないでほしい。 あと、「うーん」「あのー」「えーと」、この三つの違いが面白かった。これって違いあるんだ!というより「そういえばそうだなぁ…」と思い、日本人って0.2秒でそこまで行き着いている人種だとすると…凄すぎる!?と、改めて日本語を話す自分自身に驚いたりしました。面白かった!




すべての本読み読み委員会@nadare2025年11月5日読み終わったソシュールの講義は当時不人気だったが、死後、弟子が「思い返せばあの講義すごかったのでは?」と思い数少ない生徒に協力を仰いで、世に出した話がアツくてよかった。/ 11月からの記録を今さら付けます… いくぜ!🏄♫(本年はこのようなことはしません😔)
のっぽ書店@harabook2025年11月1日ちょっと開いたまた読みたい読んでる途中でやめた大好きなゆる言語学ラジオの水野さんの著書だからちゃんと読みたいけど、たぶん今じゃない。一人でいる時にじっくり読みたい。
-ゞ-@bunkobonsuki2025年10月28日ゆる言語学ラジオでパーソナリティを務める著者が、「私たちはどうやって会話をしているのか?」を解き明かそうとする本書。 タイトルにある0.2秒とは、私たちが会話において話し手と聞き手が交代する時間だ。私たちはわずか0.2秒で①聞いた内容を整理→②話す内容を考える→③複雑な発音で伝えるということをしているのだ。 自分たちが普段やっていることを理解し、問い直し、深く知る。人を解明しようとする営みは、このような知を生み出してくれる。 著者自身は「言語学を専攻したわけではない」と断っているが、むしろ専攻していないからこそ入門書のように言語学を解説できたのだと思う。



だっしー@chik_4482025年10月24日読み終わったReadsで知ったReadsでしばしば目にして興味を惹かれたので購入。読んでいてめちゃくちゃ楽しい。 我々は話し手聞き手を交替しながら会話をするが、その話者交替にかかる時間は0.2秒だそうだ。それほどの短時間に我々がどれほどのタスクを処理しているのか、その奇跡を軸に言語学の基本を紹介してくれる。 自分としては、生成文法の枠組みで「自分自身」という語の用法を分析する箇所がとりわけ面白かった。 まえがきの「僕は一介の言語好きだ」で一気に惹かれ、終章の「(人文学には)『自分と出会い直せる』という魅力がある」という一節にグッときた。


- ちゃんなえ@yatta__092025年10月17日読み終わった人文学を学んで何になるのか、そんなもの役に立たないだろう、好きなことできてうらやましいわ〜 (一応)元言語学徒として、言われたことのあるものだ。 でも、言語学って面白い、人文学は自分と出会い直す学問である。 そうやって発信してくれること、素直に嬉しくなった。 「ゆる言語学ラジオで話してたやつだー!」「大学の授業でちょっとやったことあるやつだー!」が、リアルにできて楽しかった。 買ってよかった、読んでよかった!水野さんありがとう!

成瀬雪夜@Yukiya_392025年10月14日買った読み終わった読書メモ▪︎概要 話者Aと話者Bがいたとき、話者Aが発話し終えてから話者Bが話し始めるまで、わずか200ミリ秒しか要さないという実験結果から、これを実現するには何が必要かを探っていく。軸として0.2秒の謎が通されているが、その実言語学の面白い部分をつまみ食いしていく構成になっている。 なお、なぜこれほど素早くターンテイキング(話者交代)が行えるのかについては踏み込まない。というか、問いが壮大すぎて踏み込めない。 ▪︎所感 ひたすら情熱を感じる本だった。 言語学、あるいは人文学はこんなにおもしろいということを、身近で具体的な話から言語学の理論に持っていくことで語る。 研究者でない一般人がここが面白い点だと判断したトピックの詰め合わせであるため、難解すぎるということもなく理解できる内容になっている。そしてそれが、ターンテイキングという軸を通して語られることで、謎解き形式になっており、ストーリーを追うように進むため読者としても読み進める手が止まらなくなるうまい構成だった。 すべての日本語話者が読者想定として当てはまる良書だと思う。

A@ghdhijzhn2025年10月12日読み終わった「ヒトがコミュニケーションをするうえで、相手にうまく意図が伝わらないのはしょうがない。(p.85)」 人とコミュニケーションを取ったり話すのが苦手で、1人反省会をすることも多々あって… でもそんなに考え込まなくて良くて、つぎつぎ〜!!ぐらいの心持ちでいいんじゃないかなって思える本だった。 例がわかりやすくてスラスラ読めた! 声を発しにくいので出しやすい単語に変換して話すとか吃音のところはとても共感できた。
yt@yt2025年10月9日読み終わったあっ、この人、今しゃべり終わりそうなサインが出てるな、次は私のターンだな。 で、しゃべるまでが0.2秒。 ゆる言語学ラジオの人がゆるく詳しく語ります。 「あのー」「えーと」「うーん」の違いとか考えたこともなかったけど、自然と使い分けてるのすごいね。 読めば読むほど人の言葉選びはLLMなんだなって思えた。 会話のやり取りでキャッチボールされている呼吸のような合図もすぐに機械学習できそう。 AIもフィラーやジェスチャー入れるし。 悲しいような、やっぱそうだよなという諦めなような。 ここからもう一歩ジャンプするような論は可能だろうか、考えたい。 これでもうアグリーとかコンフリクトとか言う人に偏見を持ちません!







時雨崎@rainstormbook992025年10月4日読み終わった心に残る一節"すらすらしゃべることを要求するのは暴力的ではないかと感じた。" 相手の発言が終わって自分が発言する自然な間として許される時間、それが0.2秒らしい。 語用論や生成文法、意味論、会話分析、非言語要素(ジェスチャーをはじめとした会話のサブ的要素)など引き合いにして、0.2秒の間に頭の中で行われていることを紐解いていく。 終章では吃音や自閉症スペクトラム、地域差によりこの0.2秒で行われることが掛け違いになることや、流暢=能力と受け取られやすいことの問題性にも考察を述べている。 あくまで本職の研究者ではないからこその在野視点で、身近な視座から展開される話は気づきが多い。とはいえ専門書でしっかり裏付けはとっているので、一読で理解はなかなか難しい…時間を置いて再読したい。



- ふかふかページふかふか@Mt_b_page2025年10月2日気になる新聞に載っていた。 「言葉はインテリからヤンキーまで全員が使っていて、かつ面白いことに、みんな一家言あるんです」 「流暢に話せない人にいらいらする、という人には、特に読んでほしい。寛容になるとは、仕組みを知ることだと思うんです」



- ほしの@ho4no_10282025年9月30日読み始めた会話に気疲れしてしまうのは何故か、どうしたら会話を楽しめるのか、そんな疑問を解消するヒントはないかと読み始めました。これで少しでも、一人反省会する時間が減るといいな…。



まるめ@marume_bk2025年9月25日読み終わったゆる言語学ラジオリスナーなので、まずは水野さんの単著が読めて嬉しかった。 ラジオでも紹介してくれていた内容もあり、今までの振り返りのような気持ちで読んでいた。 吃音の話は特に興味深く(自分自身がやや吃音気味なので)、言語学というひとつの軸から自分の身近な話が引き出されるのが面白かった。



ぱんだちゃん@pandamental2025年9月24日読み終わった水野さんの人柄が大いに現れている文章であった。 ゆる言語学ラジオリスナーは、水野さんが少しずつ言及している話なのですんなり頭に入ってくると思う。 読売新聞の記事を読んで、母が気になるというので、食い気味で「読み終わったから貸そうか?」となった。
かど@kado_yire2025年9月20日読み終わった仕事では言語化を推し進め、読書でも言語化してアウトプットすることを重視しているが、その言葉についても知らないことがこんなにある。 しかも、世の中には言語化できないことがたくさんある。 人文学は奥深さを知る学問だと思った。


- 糸太@itota-tboyt52025年9月19日読み終わったどの章も興味深い。でもページ数が少なすぎやしないか。もっと読みたい。巻末に言語学の先生方の文献も紹介されていたが、いや、そうじゃない。水野さんの文章で、さらに詳しく紐解いてほしいのだ。 と、勝手なことをお願いしたくなるくらい、素敵な書き手だと思った。やはり次回作を期待してしまう。


- スギ@sugi09372025年9月19日読み終わった読了 ストーリーが1本しっかり通っていたので、 迷子にならずに読み進めていけて、面白かった ゆる言語学ラジオをよく聞く身としては 進研ゼミのごとく、「ラジオで聞いた話題だ!」で各トピックに親近感を覚えながら読み進めていけた。 普段動画を単発で面白がっているが、 本として1本のストーリー上に各言語学の知見が乗ると それぞれの関係性が見えた気がして面白かった。 本を読むほどに、もう一度関連する動画を見返したくなった。 刹那の間で交わされる会話について探求していくこの本。 最後の結末の部分、結構意外でなるほど!と感じたのと同時に 水野さんが人文学を通じて、自分の特性がたまたま社会的に優位であることに気づく流れは幾度となく動画でも連れて行っていただいた景色だ。 自分ができないことに日々着目してしまうが、 できることに対してある種の異常性を認識しつつ、 都度、我が身を振り返りたい。 あとがきを読んで、 書き始めたきっかけや監修の先生方への想い等、 動画を拝見し知っているお話が多々あったにも関わらず 涙がこぼれた。 おそらく当時炎上されていた心境への同情と 監修の先生方の懐の深さに惹かれて。 監修者の先生方のような、こんな人間になりたいな と 水野さんのように、こう考えられる人間でありたい と感じた。 それはそれとして、今後間違いなくこの本の影響で 会話の途中に様々な事象に思い馳せるのだろうなと 楽しみ半分怖さ半分。


蟹@kanibook-92025年9月18日読んでる『p.89,90 僕は意味について、全くわかっていなかった。そしてあなたもおそらく、まったくと言っていいほどわかっていないだろう。賭けてもいい。(中略)あなたは「ネコ」の意味ですら、満足に説明できない』 「ネコ」の意味について自分なりに書き留めてみる。ネコとは四足歩行で生活する哺乳類のうち、三角形の耳が頭から上方向についた生物。 私は動物が苦手なため、猫を含む動物への解像度が非常に低い。猫のアイデンティティは三角形の耳しかないのだろうか。。 「新明解国語辞典」を引いてみる。 『p.1201 ねこ-家に飼う(愛玩用)小動物。形はトラに似て敏捷(ビンショウ-素早い様子)。暖かい所を好み、ネズミをよくとるとされる。品種が多い。』 意外と耳についての記載はないのだな。愛玩用に飼育する動物と言うことでだいぶ含意するものを減らせるのかと感心した。 『p.95 事故などで足を一本失ったネコを想像してみる。(中略)あなたは、事故で足を失ったネコはネコではないと思うだろうか?』 脱帽である。一般的に「ネコ」とはその傾向があるが、全てを含む説明にはなっていなかった。 意味が意味するものとは?と言う議題が果てしないということを体感できて面白い。

n7se@RN_872025年9月15日読み終わった最近、あんまり言葉を上手く伝えられないな〜、自分の意図と違うように伝わっちゃうなということが多かったので、読んでみた。自己啓発系は少し苦手なので、こういう時はどうしても人文書に頼るんだけど、自分を客観的に見れるから、あーなるほどそういう事だったのかとロジックで分かって面白い。「ね」と「よ」の使い方の違いの解説が面白かった。無意識でやってることを説明されてしっくり来るときの、へぇ〜!面白い!ってなるときの感覚が好きです。
ぱんだちゃん@pandamental2025年9月10日読んでるゆる言語学ラジオリスナーで水野さんの大ファンなので、もちろんバリューブックスで予約して買って、届いてからちびちび読んでいる。 推しのライブを見てる途中で、もうすぐ終わっちゃうのが切なくなるのと同じ感覚になるのでゆっくりじっくり読み進めている。 早く読みたいけど、読み終わりたくない!の狭間のたたかい。

ゆけまる@yukemar_142025年9月9日読み終わっためちゃよかったー!間違いないのはわかってたけどよかった。「学問」の本なので扱う内容には複雑なものもあるのに、必要なところに必要な例を置いてくれていたり、噛み砕いて説明してくれたりしたおかげでつまづくことなく読めた。「絶対に読者を置いていかない」的なこだわりを感じた。 会話版『プルーストとイカ』って感じがする。当たり前にやっているように見えるけど、実はすごいことなんですよ、当たり前じゃないんですよ、っていうのを教えてもらえる。(そして当たり前の内に潜む暴力性も) 言語学とか特にそう思うのだけど、当たり前にできていることを改めて考え直すような話って「ふーん」ってなってしまうこともあるような気がするのだけれど、著者本人が「おもしろい!」って思ったポイントを軸に話しているから、おのずと読んでいるこちらもおもしろく読めるのかなと思う。あと、結構「話がそれる」んだけど、そこにこそ妙味が詰まっているような気がした。あとがきにあった「いびつさ」の話も含めるとなんだかとても味わい深いなぁと思う。
サリー@BIG_STAR_SALLY2025年9月9日読んでる読み終わったゆる言語学ラジオで取り扱った内容を、「0.2秒のターンテイキング」という切り口で整理した一冊。「普通の会話」が孕む権威・暴力性への指摘は意義あるもの。


Yoshiki@ys_122025年9月8日読み終わった構成が良すぎる。 章の繋ぎが爽快。集中力のない読者にも優しい。 思わずnote書いた。 https://note.com/yck/n/n0a959bef3b91

Hinako@Lady_Hinako2025年9月8日読み終わった何でも言語化するのがブームがありました(今もそう?)よね。確かに何でもスラスラと言語化して喋れる人はカッコいいけれど、私はそのブームには少し否定的で言語って思ってる事の数%しか表現できないなぁ〜それよりフィジカル表現や感覚の方が信頼できるよな。と思ってたのでかなり励まされた気持ち。体系化できそうでできない物、抽象的に例えるなら生きた物を取り扱うのは水野さんみたいな真ん中の?立場の人だからできる事だなぁ〜と思った。フェチと言う生き物を扱っている私の立場でできる事は?などと自分に目を向けてみたりした。
- ドミノ@fenomeno8242025年9月4日読み終わった具体↔抽象の行き来が丁寧で読みやすい。 冒頭の壮大な問いから展開し、終章での意外性のある着地が待っている。 特に、吃音を音声学から分析できるというのは初めての気づきだった。

- スギ@sugi09372025年9月4日買った読んでる昨日、予約していたこの本がバリューブックスから届いた。 今日から読み始めているが、もう面白い 脳内で勝手に水野さんが語りかけてくるかのような 読みやすい文章に面白い内容。 これからじっくり読み進めていきたい

いま@mayonakayom222025年9月2日読み終わった私達がわずか0.2秒で話者を交替し、会話をするのにどのような処理が行われているのか、について解きほぐし、辿り着いた最後の結びもよい。学ぶことの面白さがつまっているし自分も学びを続ける人でありたいと思う。 フェラーの話がゆる言語学ラジオの相槌の回に通ずる所があり印象的。


くまこ@iitenamoko2025年8月30日読み終わった今まで知らなかった世界の見方を知れた。 例えば、カタカナ語を多用する人には自分には想像できていない理由があるのかも、と考えられるようになりたい。 問いが大きすぎて、この本も「ゆる言語学」なのかもしれない。でもそれ以上に、人生を広げる物の見方を教えてくれた。

ハム@unia2025年8月29日読み終わった語用論、統語論、意味論といった言語学の初歩に触れつつテーマとなる「会話の0.2秒の謎」に迫る構成が良くて読みやすい。 言語学的には大きな問いではあるんだけれど、問いを追う過程で見えてくる新たな問いや気づきに丁寧に向き合うスタンスが印象的。 「言語学とは、言語化に対する過剰な信頼を相対化できる学問なのである」 言語化が熱く叫ばれる今だからこそ心に留めておきたい。 人文学の価値を「自分との出会い直し」とするのもステキな捉え方だと思う。 言語学の魅力を惜しみなく伝える熱量が感じられるだけでなく、ひとつの問いからその周辺に視野を広げる大事さを学べる一冊でした。









つつつ@capyandtsubasa2025年8月28日読み始めたお盆の帰省でしばらく本読めてなかったので久々読書。 この本を順番に読み進めていくと、水野さんのリサーチの軌跡を追えるそう。最近、他人がどうやって何かを学んでいるのか興味があるので、これは楽しみ。























































































































































































































































