じ "東京都同情塔" 2026年9月22日

じ
じ
@ypw
2026年9月22日
東京都同情塔
東京都同情塔
九段理江
神話みたいな物語だった。 主人公の建築家は、年や業界は違えど、その自己への厳しさや、理性ある言葉こそが全てを良くするという信念は、休職前の自分を見ているようで、羞恥心にも近いような、なんだか心がキュッとなった。 ついに明かされなかったけれど、あのタワーが建つきっかけのA子さんは、彼の母親なんだろう。言葉は世界を変えることが出来るか。それとも、それが神への反逆になるか? SF大好きやから、映像化してほしいな!最後のシーンなんて本当に、怖さと美しさが同居している、神話のワンシーンみたいなんだよ。
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