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@ypw
- 2026年7月5日
手段からの解放國分功一郎気になる - 2026年7月5日
アイスネルワイゼン三木三奈気になる - 2026年7月5日
嫌いなら呼ぶなよ綿矢りさ気になる - 2026年7月5日
- 2026年7月4日
紫の履歴書 新装版美輪明宏気になる - 2026年7月4日
いちばんここに似合う人ミランダ・ジュライ,岸本佐知子気になる - 2026年7月4日
勝手にふるえてろ (文春文庫)綿矢りさ読み終わった初めての綿矢りさの小説。彼女はどうして、こんなにこじらせてめんどくさくて生きづらさを抱えているもどこかなろう系小説の主人公のような女を描写するのが上手い?さすがに超僭越ながら私のことを見ながら書いているのかと思った。 主人公が自身について説明したときのことも、終盤の変化も、なにもかも私のことかと思った(さすがに僭越すぎる)。 これに共感する女性はかなりいるから、つまり私だけの特異さではない。安心しつつも、少しがっかりする。でも最初から最後までめちゃくちゃ面白い。恋愛小説をこれまであまり好いてこなかったけれど、食い入るように読んだ。 同時収録の『仲良くしようか』も、かなり良い。心臓が止まってないからとりあえず生きてるけど、常になにかに怒っていて、でも弱さを内包している、読んでいて安心する。 - 2026年4月27日
一日の終わりの詩集長田弘読んでる - 2026年4月27日
ここはすべての夜明けまえ間宮改衣「ーかいていったらなっとくできるかな、わたしは人生をどうしようもなかったって」 本屋でたまたま見つけて開いたページにこの一文があり、なぜだか心が救われた気がした。 一冊を通して主人公ーしかも名前は最後まで分からないーが語っていく家族史についての内容。歪んだ家族、その連鎖、対立と老い、人を愛すること…それらについて向き合う方法は、思っていたよりたくさんある。許さないことが、許すことでもある。ただ見つめることで、向き合うことだってできる。映画『The whale』での一節が出て来たり、SFだけれど限りなく近い、まるでこれは自分の話?と思うように不思議な読書体験だった。くらげハンターの夢で会ったあの人は、間違いなくわたしだ。 名久井さんの装丁も素敵です。 - 2026年4月26日
自分以外全員他人西村亨気になる - 2026年4月22日
そいつはほんとに敵なのか碇雪恵気になる - 2026年4月22日
帰れない探偵柴崎友香読み終わったようやく読み終わった。ずっと孤独だけど、人間の温かさやそれぞれを構成する複雑さに、どこか安心する。音楽がある場所には居場所がある気がする。最後がかなりアツい。社会への反抗。自分の経験したことは誰にも奪えない。 - 2026年2月16日
- 2025年12月14日
ユートピア都市の書法小澤京子気になる - 2025年12月13日
ゲーテはすべてを言った鈴木結生読んでる - 2025年12月12日
- 2025年12月11日
- 2025年12月11日
- 2025年12月9日
- 2025年12月5日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子読み終わった恥ずかしながら今書籍に手を出した。なにか得られればと。映画は観た。読み始めた。出だしからかなり重い。具体的な状況は書かずとも想像出来る。徹底して心理描写のみ書いている。一歩自分から下がって客観視した文体。 ユーモアは自分を見失わないための魂の武器だ。ユーモアとは、知られているように、ほんの数秒間でも、周囲から距離をとり、状況に打ちひしがれないために、人間という存在にそなわっているなにかなのだ。 装幀が美しい。踏むとぎゅっと音が鳴りそうな、足元に積もった雪みたいな表紙と、それをめくると朝陽が差し込んでるような気がするクリーム色の見返し。スピンがワインっぽい茶なのもきれい。 読み終わった。これはすごい本や…。人生に生きる意味とかない、人生が生きる意味を待ってる。極限の状態でも人間性を失わないこと、自分が経験したことは誰も奪えない
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