
TOMOCK
@To_mock
2026年9月20日
黄昏の岸 暁の天 十二国記
小野不由美
読み終わった
この世界の理があり、それに則って世界は作られているということがよくわかる巻。
理は天が作っていて、それを犯せば王であろうと罰を受ける。
その天の理の範囲に及ばないような事が、この巻で、魔性の子で、起きてしまっている。
現実の世界には王も天も無いはずなのに、王や天のように振る舞う自国の総理大臣や他国の大統領たちを見ているいま、陽子のいう大使館や国連のような組織は果たして十二国記の世界でもうまく機能するのだろうかと考えずにはいられない。

