
toneri
@toneri_08
2026年9月22日
読み終わった
中高生向けとあって、サクッと読めた。でも深い。
本書では、これまでの社会背景を説明したうえで、「頑張らなければいけない」という思いは「長い時間かけて社会が刷り込んできた強力な価値」であり、頑張ることが「自分の可能性を広げるための楽しい冒険」ではなく、「“結価“(=自分の価値)を証明するための終わりの無い試験になっている、と指摘されている。
冒頭で我慢する意思の力について触れられていたが、多くの人が「頑張る」だと思っていることは、本当は「我慢する」ことなんじゃないだろうかと思った。
なんか自然に頑張れちゃう!みたいなことを人生の中で掘り下げればよくて、どうしても気が向かないことを頑張るのはもう我慢ゲーなのでは...
