
toneri
@toneri_08
- 2026年9月22日
読み終わった中高生向けとあって、サクッと読めた。でも深い。 本書では、これまでの社会背景を説明したうえで、「頑張らなければいけない」という思いは「長い時間かけて社会が刷り込んできた強力な価値」であり、頑張ることが「自分の可能性を広げるための楽しい冒険」ではなく、「“結価“(=自分の価値)を証明するための終わりの無い試験になっている、と指摘されている。 冒頭で我慢する意思の力について触れられていたが、多くの人が「頑張る」だと思っていることは、本当は「我慢する」ことなんじゃないだろうかと思った。 なんか自然に頑張れちゃう!みたいなことを人生の中で掘り下げればよくて、どうしても気が向かないことを頑張るのはもう我慢ゲーなのでは... - 2026年9月22日
- 2026年9月22日
- 2026年9月19日
- 2026年9月19日
- 2026年9月7日
六人部屋の十三年間頭木弘樹読み終わった病気になること、入院することはまさに「激震」で、それを通じて人は色んな思いを抱えるんだなぁと改めて感じた。 よく不調を抱える人同士で不調比べが行われてしまうが、他人の不調の苦労を本当に理解することはできない。分からないものは比べようがない。 「何かを言うとき、他との比較はなるべくしないほうがいいというのも、私が病院の六人部屋で学んだことの一つだ。」とあり、6人の患者と密な時間を過ごした経験が、その言葉を重く感じさせる。 多くの人が自分のあり方、家族のあり方をも揺さぶられる中で、離婚を何度か防いだという筆者のエピソードも面白かった。 名医の見分け方なんかも書いてある。病院に縁遠い人だけでなく「病院中という人にも、ぜひ読んでもらいたい」とあるが、まさにそんな本だった。 - 2026年9月7日
- 2026年9月4日
傘のさし方がわからない岸田奈美読み終わった - 2026年8月27日
まにまに西加奈子読み終わったお昼ご飯何食べてるんだろう?と思ってたら、だしで炊いた豆腐と青菜と葛をひたすら毎日食べていたとあり(当時)、腹落ちした。お昼ってこういうのでいいよな...。毎日同じだっていいんだよ - 2026年8月27日
中1、一人暮らし、 意外とバレないすがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)読み終わったタレント本は普段ほとんど読まないけれど、チャレンジしてみた。すがちゃんって、多分根はめちゃくちゃ真っ直ぐなのに格好つけちゃう癖があり、その残念さが面白いなと思っていた。 本文では悲壮感ゼロで、クセ強な家族に揉まれた過酷な生い立ちが書かれている。 中学生の時、実家で1人暮らしすることになり孤独を急に実感しちゃった時、 「なんか、もしかして、今、かっこいいか?」 と思い立ち、“孤高の山形の狼”になりきる。 「おもしれえ、伏線回収じゃん。」 格好つけたり面白がるマインドが滲み出ていて面白かったし、謎のパワーがあって元気が出た。 - 2026年8月25日
おいしそうな文学。群像編集部読み終わった - 2026年8月24日
うたうおばけくどうれいん読み終わった桃を贈ったら論文がお返しでやってきた話、将来の先行きが見えない中で「きぼう」をミドリさんと観測する話が心に残った。「先生」ではなく「名人」と呼ばれたい先生の話では声をあげて笑った。 作者の、人為への深い慈しみをたたえた眼差しがまばゆい。私にはこんな風に人と関わることはできないし、そんなエネルギーもないなあ。 - 2026年8月23日
伯爵と三つの棺潮谷験読み終わった面白かった。 ミステリーは状況説明で事務的というか単調になりがちだが、個人的には単なる謎の解明に留まらずドラマのあるミステリーが好み。この本はまさに好みの感じで、3兄弟を中心に色々な思い・思惑が交差しており人間の面白さもあったし、事件の真相は入れ子のように組み上がっていて読み応えがあった。 科学捜査が未発展だったことや、フランス革命などの歴史的背景も効いていたんじゃないかな。 - 2026年8月21日
- 2026年8月18日
魔力枯れのダークエルフ(1)板橋大祐気になる - 2026年8月15日
- 2026年8月15日
アンソロジー 引っ越し大和書房編集部,阿川佐和子他読み終わった - 2026年8月15日
- 2026年8月7日
友達じゃないかもしれないひらりさ,上坂あゆ美読み終わった半分ほど読み終わった。短歌を添えた往復書簡で、お互いの印象や内面への感想、家族や恋愛についての個人的な考え等々が書かれている。 お互いものすごく踏み込んで宛て書いているので、大丈夫?喧嘩にならない?怖い〜(汗)と怯えながら読んだ。それゆえの「友達じゃないかもしれない」というタイトルなんだろうな。 - 2026年8月7日
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