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toneri
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@toneri_08
  • 2026年9月22日
    「がんばれない」 心で何が起きているか
    中高生向けとあって、サクッと読めた。でも深い。 本書では、これまでの社会背景を説明したうえで、「頑張らなければいけない」という思いは「長い時間かけて社会が刷り込んできた強力な価値」であり、頑張ることが「自分の可能性を広げるための楽しい冒険」ではなく、「“結価“(=自分の価値)を証明するための終わりの無い試験になっている、と指摘されている。 冒頭で我慢する意思の力について触れられていたが、多くの人が「頑張る」だと思っていることは、本当は「我慢する」ことなんじゃないだろうかと思った。 なんか自然に頑張れちゃう!みたいなことを人生の中で掘り下げればよくて、どうしても気が向かないことを頑張るのはもう我慢ゲーなのでは...
  • 2026年9月22日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    就活でも社会生活でも何でも、曖昧な事柄を曖昧なまま理解せず、分かりやすいストーリーやら理由を求められる窮屈さがあって、その歪んだ現象を説明してくれるのではないか?と思って読んでみた。 特に前半部分では就活や推し活、MBTIなどの話題から、物語化による自己・他者像の抑圧や硬直について書かれていて、「そうなんだよ〜!!!」と首肯してしまう。 「物語に還元できない断片的な声を、断片のまま受容する想像力」が社会に満ちて欲しい。
  • 2026年9月22日
    マンションポエム東京論
    マンションポエム大好きなので気になって手に取った。 「マンションポエムはマンションについて語らず、土地について語っている」とある。確かに...!
  • 2026年9月19日
  • 2026年9月19日
    ミミズクと夜の王
    ストレートに展開されるからこそ伝わってくるまっすぐな愛。いいよねえ。あたたかいよ。
  • 2026年9月7日
    六人部屋の十三年間
    病気になること、入院することはまさに「激震」で、それを通じて人は色んな思いを抱えるんだなぁと改めて感じた。 よく不調を抱える人同士で不調比べが行われてしまうが、他人の不調の苦労を本当に理解することはできない。分からないものは比べようがない。 「何かを言うとき、他との比較はなるべくしないほうがいいというのも、私が病院の六人部屋で学んだことの一つだ。」とあり、6人の患者と密な時間を過ごした経験が、その言葉を重く感じさせる。 多くの人が自分のあり方、家族のあり方をも揺さぶられる中で、離婚を何度か防いだという筆者のエピソードも面白かった。 名医の見分け方なんかも書いてある。病院に縁遠い人だけでなく「病院中という人にも、ぜひ読んでもらいたい」とあるが、まさにそんな本だった。
  • 2026年9月7日
    蕎麦湯が来ない
    蕎麦湯が来ない
    若干もの寂しい自由律俳句と散文。 読書の息抜きの読書(?)になった
  • 2026年9月4日
    傘のさし方がわからない
  • 2026年8月27日
    まにまに
    まにまに
    お昼ご飯何食べてるんだろう?と思ってたら、だしで炊いた豆腐と青菜と葛をひたすら毎日食べていたとあり(当時)、腹落ちした。お昼ってこういうのでいいよな...。毎日同じだっていいんだよ
  • 2026年8月27日
    中1、一人暮らし、 意外とバレない
    中1、一人暮らし、 意外とバレない
    タレント本は普段ほとんど読まないけれど、チャレンジしてみた。すがちゃんって、多分根はめちゃくちゃ真っ直ぐなのに格好つけちゃう癖があり、その残念さが面白いなと思っていた。 本文では悲壮感ゼロで、クセ強な家族に揉まれた過酷な生い立ちが書かれている。 中学生の時、実家で1人暮らしすることになり孤独を急に実感しちゃった時、 「なんか、もしかして、今、かっこいいか?」 と思い立ち、“孤高の山形の狼”になりきる。 「おもしれえ、伏線回収じゃん。」 格好つけたり面白がるマインドが滲み出ていて面白かったし、謎のパワーがあって元気が出た。
  • 2026年8月25日
    おいしそうな文学。
  • 2026年8月24日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
    桃を贈ったら論文がお返しでやってきた話、将来の先行きが見えない中で「きぼう」をミドリさんと観測する話が心に残った。「先生」ではなく「名人」と呼ばれたい先生の話では声をあげて笑った。 作者の、人為への深い慈しみをたたえた眼差しがまばゆい。私にはこんな風に人と関わることはできないし、そんなエネルギーもないなあ。
  • 2026年8月23日
    伯爵と三つの棺
    面白かった。 ミステリーは状況説明で事務的というか単調になりがちだが、個人的には単なる謎の解明に留まらずドラマのあるミステリーが好み。この本はまさに好みの感じで、3兄弟を中心に色々な思い・思惑が交差しており人間の面白さもあったし、事件の真相は入れ子のように組み上がっていて読み応えがあった。 科学捜査が未発展だったことや、フランス革命などの歴史的背景も効いていたんじゃないかな。
  • 2026年8月21日
    コーヒーにミルクを入れるような愛
    彩度の高いというか、細部の情景までしっかりした世界観だった。優しさもあり、ちょっぴり残酷さもあるような。
  • 2026年8月18日
  • 2026年8月15日
    すべて忘れてしまうから
    やっぱり元気ない時でも読める
  • 2026年8月15日
    アンソロジー 引っ越し
    アンソロジー 引っ越し
  • 2026年8月15日
  • 2026年8月7日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    半分ほど読み終わった。短歌を添えた往復書簡で、お互いの印象や内面への感想、家族や恋愛についての個人的な考え等々が書かれている。 お互いものすごく踏み込んで宛て書いているので、大丈夫?喧嘩にならない?怖い〜(汗)と怯えながら読んだ。それゆえの「友達じゃないかもしれない」というタイトルなんだろうな。
  • 2026年8月7日
    明けないで夜
    気持ちに元気がなくても、うらぶれてても、水のようにサラッと読めた。心なしか気持ちもちょっと潤った。
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