慎 "残像に口紅を" 2026年9月22日

慎
慎
@sin_gt91
2026年9月22日
残像に口紅を
残像に口紅を
筒井康隆
限られた文字で様々な言葉を織り成す日本語というもののとてつもなさ。 途中までは本当に音(文字)が消えているのかどうかさえ分からなかったほど。 著者の構成力や語彙力に感服しながらも、日本語の多様さや多彩さに改めて気付かされる。 設定の面白さと物語自体の物足りなさは表裏一体か。 どうしても幽遊白書の似たような設定のシーンが思い起こされ、そちらもまた読み直したくなった。
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