
菜穂
@mblaq_0825
2026年9月11日
新装版 森崎書店の日々
八木沢里志
読み終わった
本のある暮らし
積読家
恋人に裏切られ、仕事も辞めてどん底にいた主人公が、神保町の古書店「森崎書店」で働き始めるところから物語が始まります。
叔父や店に集う人々、そしてたくさんの本との出会いを重ねるうちに、主人公の世界が少しずつ広がっていく。
自分の生きる道なんて、最初から明確に見えているわけではなく、誰かと出会い、何かを知り、歩いていくうちに見えてくるものなのかもしれません。
私自身、福岡に戻ってから本を通じてたくさんの人と出会い、自分のやりたいことが少しずつ見えてきたので、主人公に重なる部分が多くありました。
温かく、静かに背中を押してくれるような物語でした。



