ほっこりver2 "世界99 下" 2026年9月23日

世界99 下
世界99 下
村田沙耶香
良本📕グロいけど… 上巻ではこの話の終着点がまったく見えなくて、思考が異世界に逝ったけど、下巻でやっと帰ってきた😆 人間の価値、存在意義って…? ピョコルンにより、性、繁殖、育児という“人間の営み”が奪われた結果、人間は「生きる理由」を失う。 リサイクルされる世界での寿命とは? 死は終わりではなく「資源」、もはや生き物ですらない… 人間の本能を奪っても人間の醜さは残る… どれだけ世界が変わっても、序列、上下関係、自分より下を見て安心する心理 〈あらすじ〉 性欲や繁殖、育児といった人間の営みを代行する生物「ピョコルン」と「人間リサイクルシステム」が定着した世界で、49歳となった主人公・如月空子の人生と社会の終着点を描いたディストピア小説
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