
きらた
@kirata
2026年9月23日
幽冥の岸 十二国記
小野不由美
読み終わった
好きな本
ファンタジー
戴国の歴史に沿った4つの短編が収録された作品集
前作『白銀の墟 玄の月』を補完する内容でもあるので、前作を読んでいるとより深く味わえる作品となっている
こちらの感想は自語り多め、ごめん
これはちょっと、流石に『白銀の墟 玄の月』を読み返してからの方がより上手く飲み込めた気がしなくもない
前作は、発売直後に読んだきり(引き裂かれ度が強過ぎて再読する精神力がァァァァア)だったので、履修し直す前に新刊読んじゃお!な私でした
まさか今回の作品集が前作関連の話のみになってるとは思ってなくてェェェェ(´ー`A;)
しかしそうとわかっていたとしても、“『白銀の墟 玄の月』を読み返すなら頭から全部読み返す事になるけどそこまで我慢は続かない”と『幽冥の岸』を読んで、同じように“あぁ‥”と反省する姿しか見えない
でも、せめて戴国(泰麒)周りの話だけでも読み返すべきだったかな?
‥‥
‥
泰麒周りだけ読み返すと、精神力が超高速で削られて、『幽冥の岸』に辿り着く頃にはボロボロな心になってしまって『幽冥の岸』が読めない状況に追い込まれていそうだけど( ノ ꇴ ˋ͈)←笑えない
とりあえず、本作を読み始めていずれの作品でも“誰だっけ?”とならなかった自分の記憶力には感謝しておこうと思う
あ!
因みに私は『魔性の子』から十二国記入りしたので、一番始めは『魔性の子』派
なお、十二国記は泰麒と陽子のダブル主人公のように思っております(異論反論はあるでしょうが、私はこういう感覚を持ってるとの意味合いでしかないので悪しからず)
読み順としては、『魔性の子』以外に関しては発行順が望ましい派とも書いてみる
だってこの世に生まれ出た順が公式だから!←アッ?
自語り煩いって感じですが、こちらではあまり内容には触れたくないので!(バレへの配慮はこうするしかなくて‥)
相変わらず容赦なくザクザクきたけど、満足度が高い(高過ぎる)作品集でした
以下一言だけ
「戦城南」ここを書くのが十二国記、只管感情を殴ってくる
「異邦の客」知識欲に根ざした我執はこの頃既に──いや、たぶん物心ついた時からだ
「夢の結び」えー好きー‥私これ好きー!最終話読む前に3周したぁ♡
「幽冥の岸」前作のエンディングとも言える作品、感情が乱れ捲る
1作1作のカロリーが長編並みでした
別枠でちょいと深め?の感想を書き殴り致します
