
数奇
@suuqi
2026年9月23日
2001年宇宙の旅決定版
アーサー・チャールズ・クラーク,
伊藤典夫
読み終わった
最近映画を観たので小説も読んだ。映画では説明されていなかった部分が書き込まれていて理解しやすくなっているが、理解力の低い自分には小難しいSF描写に目が滑ってしまい、かえって映画の「考えるな 感じろ」的な表現方法の方が好きだった。映画版の方が映像として没入感や壮大さなどを直感的に感じられたし、HALの不気味さも小説になるとやや薄く感じてしまった。しかしラストシーンは、上位存在との邂逅に様々な想像を膨らませるボーマンの思考、たどり着いた場所の細かな描写など映画では味わえない部分があって読み応えがあり、ラストは小説版の方が好みだったかもしれない。




