2001年宇宙の旅決定版
42件の記録
数奇@suuqi2026年9月23日読み終わった最近映画を観たので小説も読んだ。映画では説明されていなかった部分が書き込まれていて理解しやすくなっているが、理解力の低い自分には小難しいSF描写に目が滑ってしまい、かえって映画の「考えるな 感じろ」的な表現方法の方が好きだった。映画版の方が映像として没入感や壮大さなどを直感的に感じられたし、HALの不気味さも小説になるとやや薄く感じてしまった。しかしラストシーンは、上位存在との邂逅に様々な想像を膨らませるボーマンの思考、たどり着いた場所の細かな描写など映画では味わえない部分があって読み応えがあり、ラストは小説版の方が好みだったかもしれない。




euy@euy2026年9月5日読み終わった映画をみたあとに読んだら、HALが反乱を起こした理由とか、モノリスを置いた文明のこととか、けっこう説明されてて、はかどった。 木星や土星の描写と、ボーマンがスター・ゲートに入っていく様子がきれい。 そして何より「37 実験」の章が、幼年期の終わりとか三体みたいな世界観でめっちゃ好き。 血と肉の存在→脳や思考を金属とプラスチックの光かがやく住みかに移しかえる→空間構造そのものに知識をたくわえ、凍りついた光の格子のなかに思考を永遠に保存する→当然のなりゆきとして純粋エネルギーの生物に変貌→腐食しチリにかえっていく→そして最終的には銀河系の覇者であり時すら超越、っていう進化の過程が壮大で、短い章だけどこれぞSFって感じだった。映画でここを映像化してほしかったなと思うけど、むりだろうなとも思う。 うしろの解説で、キューブリックが「人が考え、書けるものなら、かならず映像化できる」って言ってたのが引用されてるけど、良いSF小説は絶対に映像化なんてできないと思う。もちろん逆に映像でしか表現できないものもあると思うけど。でもやっぱりS小説の偉大さにはかなわないと思う。





ハル@HAL20002026年4月1日読み終わったかつて読んだ「なぜならハルもまた、彼を創造した人びとと同様、純真無垢に生まれてきたからだ。」(p.220) --- 何度目かの読了でした。久しぶりに読みましたが、やっぱり一番好きな本です。 月(死の世界)を見る者に始まり、地球(生の世界)を見る者に終わる構図がとくにお気に入りです。 あとは、ともかくHALが大好きなので、小説版特有の味わい深い感覚があります。 今年2月、何度か映画も見に行きました。IMAXは音が大きくて結構びっくりさせられました……。 小説版の方が人物の胸の内に触れてくれているので、やっぱりわかりやすいなと思います。


- 垣本@kakimoto2026年3月21日読み終わった映画見た上だからすぐ読めるかなと思い早何ヶ月 そもそもクラーク自体が今のSFテンプレの元だという前提を踏まえてもこの作品のキモにすべきは人類の進化よりHALの存在だよな……と納得してしまう スターゲイト周りはSFとして嫌いではない けど慣れてないと急速にスピり始める感じがある 映画と比較して逐一懇切丁寧に説明してくれるのであれは何だったんだ?という疑問は残らない だけど作品自体ではなくて根底の進歩史観自体が今だと古いのは仕方ないね クラークの宇宙人って因果が逆だけどウルトラマンを感じる



ポセイドンが飼ってる犬@big82842026年3月1日読み終わったHAL9000爆萌え委員会所属なので小説も読んだ。個人的には映画の方が好きだな〜🤔解説の「ハルは人間性すらも肩代わりしていた」みたいな表現は良かった。 「「クラークはキューブリックにレイプされたのだ」 SF作家レイ・ブラッドベリは試写のあと、映像の美しさを認めながらも、そう慨嘆したという。 その話を人づてに聞き、クラーク答えていわく──「それはちがう。レイプはおたがいさまだったよ」」
はな@hana_732026年2月27日読み終わった本読んでから映画を視聴した。 ざっくりと内容は知っていたけどモノリスに触ってから急に知識が着いたと思っていた為、モノリスが猿人類に道具を覚えされるところは驚いたし面白かった。
くーぬい@sing_song2025年10月7日買った読み終わった感想タイトルから宇宙船に乗って違う星に行って驚いたりピンチ切り抜けたりの楽しい話だろうと予想していたのに…「なんで2001年じゃなくて原始時代なの?」と始めから大混乱!w その後も急に何の話?が続き、最後もこれはどこに落ち着くの?結局どうなった?と、ハテナマークが絶えない話でした。いやーSFですねw 子供が読んで面白かったからと購入した本を、読ませてもらいました。

- くみん@cuminimuc2025年8月16日読み終わった読んだ、面白い 映画脚本とほぼ同時に書かれたということで、確かに普通のSF小説よりは感覚として映像を想起しやすい気がした 小説内に出てきた要素があまり回収されずに終わるのも、時間的な制約のある映画的であるといえばそうかもしれない 映像でどういう演出がなされているか気になった
































