
目眩
@etemotust
2026年9月20日
黄昏の岸 暁の天 十二国記
小野不由美
読み終わった
再読
私は白銀の〜が発売されるタイミングで全巻買って読んだので、黄昏の〜で足止めをされなかったのですが、たしかにこれリアルタイムで読んでた人にとっては新刊は切望じゃんと改めて思う。
登場人物の個性が見えるのがうれしい。解像度あがりますね。
延王の戴への対応からみえる王としてのスタンス。「俺は雁の王だぞ」と声を荒げるあたりがよかった。あと、500年ぶりに祖国を訪れる王の心情に思いを馳せてしまう。
驍宗麾下まわりの様子がみえるのもよかった。英章と正頼のコンビ良すぎるじゃんね。(p.182:該当箇所探すの戸惑ったのでめも)
花影の秋官まわりのエピには驍宗の傑物度合いをさらにあげててすごい。
苛烈なまでの強い光輝は濃密な影を生む。本人の預かり知らぬところで。
