いるかれもん "心的外傷と回復 増補新版" 2026年9月23日

心的外傷と回復 増補新版
心的外傷と回復 増補新版
ジュディス・L・ハーマン,
中井久夫,
阿部大樹
おそらく3年ぶりに読み返した。読んでいる途中に実家に帰省したけれど、そういえば前読んだ時ににも帰省していた。特に理由もないけれど、次帰省するときにまた読み返すのかなぁとか思う。(ちなみに、関西に旅行に行く時にはフランクルの『夜と霧』を読んでいる。)内容に関しては相変わらず難しかった。本書は第一部「心的外傷障害」では障害そのものについて述べられていて、第二部「回復の諸段階」では主に治療と、回復について述べられている。特に第二部の治療に関しては理解できなかった部分も多い(第一部も分からなかったことが多いけれど。)ただ、気になる文章はいくつもあって、それをメモに書き写したりして掴める部分は掴もうとした。見返してみると、子供の発達の部分とかに私は興味を持ちやすいみたい。第二部については、「エピローグ(二〇二二)」p.396の記述が要約になっている。また、すべての章について、最初の節で重要なことは書かれているので、そこをしっかり押さえた上で読み進めるといいのかもしれない。薄っぺらい感想しか書けないのが悔しいけれど、繰り返し読んで理解していきたい。
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