
いちのべ
@ichinobe3
2026年9月23日
読み始めた
第1講を読む。いちばん印象的だったのが影についての話。
> 河合隼雄が書いているように、影とは「個人の意識によって生きられなかった反面、その個人が容認しがたいとしている心的内容」なのです。(p44)
>> 自分の内部にある認めがたい影を他人に投影し、とかく悪いのは他人で、自分はよしとするのである。このような傾向が一般化し、一つの民族や一つの国民が、その全体としての影を何ものかに投影するような現象も、全世界を通じてしばしば認められるのである。(p47)
自分を振り返っても、世の中の様々な事象をかんがえても、思い当たるところが多々ある。