ナカムラ "夏蚕の翅" 2026年9月24日

ナカムラ
@usuakari
2026年9月24日
夏蚕の翅
夏蚕の翅
冬島いのり
言葉遣いが美しくひかりが象徴的な小説だった。登場人物のほとんどが術(すべ)としての言葉をもっておりそれが浮世離れした印象をいだかせるのかと思っていたが、最後の二章で問答集でも対話篇でもない現代の日本の、人を描いた小説なのだと納得した。 子どもたちが時間や外や新しい人に触れることができてよかった。観察者として極まりすぎてるんよ……
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