
うら
@11
2026年7月31日
絵本と子どもと歩いた日々
山脇百合子,
のら書店編集部
読み終わった
言わずと知れた『ぐりとぐら』や『いやいやえん』の絵本画家である山脇百合子氏のエッセイ。
柔らかな文に可愛らしいイラストでほっこりしながら読み進められるが、子どもたちを寝かしつけてから毎夜仕事をしたり、動物を描く時は必ず実物を見るために足繁く動物園に通ったりとストイックな部分も垣間見えた。
父親のおかげで本を読む環境に恵まれて今があるという幼少期のエピソードには、自分も子に読書の楽しさを教えてあげたいと思わせてくれる。

