
yt
@yt
2026年9月25日

コンサートの呼びかけ
白石秀太
読み終わった
「自分の内部に転がっているいくつかの箱を振ってみたが、どれもからっぽだった」(p38)
子どもを育てているときに起こること全部。
運命共同体としての家族と、何も共有していない仲間と、どこまで追いかけても解決する気がしない旅。
「どれほどの年数が過ぎても、立ち止まってばかりだった」(p108)
良質。
(コンサートの呼びかけ)
「おのれの内側から湧く力ほど強いものはない。そして俺は認めざるを得なかった。他人によって引き出される力もまた強いのだと」(p144)
壁に行き詰まったらどうすれば良いのか、さっぱりわからない。
(遠泳)
「運良く特別なものを受け取ると、受け取ってすぐは心の底から正しく丁寧に扱おうって思うけれど、どんな魔法にも、どうやっても予測がつかない、なぜか使い手に不利に働く呪いが一緒に発動する」(p181)
子どもの友達との距離感、とんでもなく親密だったり、どこまでも他人だったり。
(魔法の指輪ーマジックバングルー)
「私たちはばらばらになっても、絶対に自分のためになるやり方がある」(p198)
なかなか伝わらない大事なこと、他人とは相容れない。
(危ない雨ではないのに)









