
ゆん
@papilio
2026年9月24日
泥棒日記改版
ジャン・ジュネ,
朝吹三吉
読んでる
ジュネの、価値のない底辺へと沈むことで誰にも邪魔されない美を構築する、という考え、価値の逆転に僕は凄く共感してしまう。
なんならそのことを真剣に考えたことがあるから。だいぶ昔の話だけど……どんなに頑張っても本当に愛されたい人に愛されない、なら底辺まで行ってしまえばいいのだ、また、その底辺で生きていたこともある自分はこの本が居心地がいい。
大抵の人には共感されないのでこんな話は誰にもしない。なんなら言えない過去が多すぎるからだ。
到達不可能な無価値性の追求



