泥棒日記改版
15件の記録
ゆん@papilio2026年9月24日読んでるジュネの、価値のない底辺へと沈むことで誰にも邪魔されない美を構築する、という考え、価値の逆転に僕は凄く共感してしまう。 なんならそのことを真剣に考えたことがあるから。だいぶ昔の話だけど……どんなに頑張っても本当に愛されたい人に愛されない、なら底辺まで行ってしまえばいいのだ、また、その底辺で生きていたこともある自分はこの本が居心地がいい。 大抵の人には共感されないのでこんな話は誰にもしない。なんなら言えない過去が多すぎるからだ。 到達不可能な無価値性の追求



jaguchi@jaguchi872026年7月31日蔵書私が持っているのは同じ新潮社刊、朝吹三吉訳だけれど、文庫ではなく昭和28年発行の本。旧字が多い。 古本の書き込みは基本的には好まないけど、この本については何だか気に入っている。 このページに「スティリターノとわたしは、それまでもずつと、あの上部テバイドの尼僧達のように、決して足を洗わず、シャツも腐敗するのにまかせていたのだつた。」とあって、そのテバイドについてのメモのようだ。フランス語を勉強している人だったのかな、と元の持ち主について想像する。







まりりん@mariring_10152025年9月8日読み終わった☆☆☆えっ!ノンフィクション? 普通に泥棒の小説だと思ってたら まさか主人公が作者だったとは!! 本当にものすごい経歴で 本編を読み終わって解説を読んで 更にドキドキしてしまった...












