
Blueone
@bluestuck4
2026年9月25日

リアルロック: 日本語ROCK小事典
近藤康太郎
読んでる
ライブに行ったら何かを書き残すようにしているのだけれど、私はいったい何を聴いたのだろう?と言葉にするのが難しい。敬愛する近藤康太郎さんの最初の本って音楽についてじゃなかったっけと思って図書館で借りてみたら、さすがの近藤康太郎さんだった。
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私に聴こえる音は、私の耳の歴史に応じた音であるはずだ。私に聴こえる音は、本質的に私にしか聴こえない音でなければならない。私に聴こえる音が、当の音楽を演奏している音楽家を含めて、他人には了解されてはならない、という点こそが本質的なのである。
もしそうでないなら、「私」なんて、一体、何なのだ?(p43)