
Blueone
@bluestuck4
Tangled up in blue 📘 We are golden
足の裏はなんて遠くて、なんて冷たいのだろう。
- 2025年11月23日
- 2025年11月23日
旅する火鍋佐藤貴子気になる - 2025年11月22日
イタリアに行かなければ味わえない オルトレヴィーノが案内する極上のレストラン古澤一記,古澤千恵気になる - 2025年11月22日
- 2025年11月20日
出版という仕事三島邦弘読みたい - 2025年11月20日
- 2025年11月19日
軽いめまい金井美恵子気になる - 2025年11月17日
「ソロ」という選択ピーター・マグロウ,江口泰子気になる - 2025年11月16日
中国雲南 普洱茶の物語田島知清気になる - 2025年11月16日
読んでる「ニューヨーク滞在記」(平野啓一郎)、「りんごのくしゃみ」(伊藤亜和)、「旅する芸人」(九月)、「丁寧な暮らしの哲学(6)」(戸谷洋志)、「世界は誤訳でまわってる」(ブレディみかこ)を読んだ。 ーーー テーマがあるけれど、その主題になかなかたどり着かないっていうのを平野啓一郎がやっていて、普通に楽しい。パリ、ニューカレドニア、巨体すぎたプロレスラー、サミュエル・ベケット。 ーーー 「丁寧な暮らし」とはなんなのか。なんか全然考えたこともなかった話が展開されていて、面白かった。 1)どれだけ外部から干渉されようと、自らの生活様式を守り、丁寧にアイロンをかける。生活でもって、社会における官僚主義的規範に抵抗する。 2)でも、同時に丁寧な暮らしとは、自らを管理するという「はぐれ官僚性」の側面を持つ。無心の状態をもたらす。(稲垣諭) 3)でも丁寧な暮らしとは、ものとの対話を開くものでもある。官僚制の最もたるアウシュヴィッツでは対話など存在しえない。そういう意味では、むしろ反官僚主義的な一面も備えているはずだ。 - 2025年11月15日
生活史の方法岸政彦読みたい - 2025年11月15日
塩とコインと元カノとアン・ズー,ニキ・リンコ,ヒロミ・ゴトー気になる - 2025年11月15日
- 2025年11月15日
ひらやすみ(8)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(7)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(6)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(5)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(4)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(3)真造圭伍読み終わった - 2025年11月15日
ひらやすみ(2)真造圭伍読み終わった
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