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Blueone
Blueone
@bluestuck4
Tangled up in blue 📘 We are golden 足の裏はなんて遠くて、なんて冷たいのだろう。
  • 2025年8月24日
    台湾の少年(3)
    台湾の少年(3)
  • 2025年8月18日
    目標という幻想
    目標という幻想
  • 2025年8月17日
    台湾の少年(2)
    台湾の少年(2)
  • 2025年8月17日
    ぼくの絵本じゃあにぃ
    この間見た宇都宮美術館での展示「newborn」をきっかけに手に取った。展示で見たやつを思い出しながら、めちゃくちゃおもしろく読んだ。絵本を読みたい。 ーーーー ある意味では「完成させない」というのは絵本をつくるときの鉄則と言えるかもしれません。「ここでこう詰めると、完成するのになぁ」というところまでやらないのが、絵本の絵の肝です。物足りなく終わる。そうすると物足りなさがどんどんページをめくるエネルギーに変わっていく。物語の推進力のひとつになる。完璧な絵だったら、見入ってしまってページをめくる手が止まってしまうのではないかと思います。(p70) 子どもは大人が思っているほど弱くはないというか、そんなにヤワじゃない。大人とは違う強さをもっている、ということを忘れてはいけないと思います。子どもは、ただかわいいだけの存在ではないのですから。(p126)
  • 2025年8月15日
    ぞうのマメパオ
    ぞうのマメパオ
    本当にかわいすぎて笑っちゃう💓
  • 2025年8月9日
    昨夜のカレー、明日のパン
    泣きながらドラマを途中まで見て、読みたくなって読んだ。何回見てもすごくいいドラマなんだよな。
  • 2025年8月3日
    台湾の少年(1)
    台湾の少年(1)
  • 2025年8月1日
    ラーメンと瞑想
    私も食べることに取り憑かれているが、絶妙に共感できないことが書かれていて、めちゃくちゃおもしろい。料理を作らない人の「食べる」ということなのかな。喜びの感じ方が全然違う!読んでいてストレスに感じるほどだ!なにこれ!
  • 2025年7月29日
    スロー・ルッキング
    スロー・ルッキング
    他人の靴を履くということは、自分がその靴について何らかの知識を持っているという感覚を伴います。しかし、その知識は常に不完全であり、単純化しすぎたり、時には危険なほど間違っていたりします。(略)とくに、その経験が自分の経験とはあまりにかけ離れていて、それを想像するためにステレオタイプに頼ってしまう危険性がある場合はなおさらです。(p87)
  • 2025年7月28日
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
    私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない
  • 2025年7月25日
    台湾の民主化と政権交代
    台湾の民主化と政権交代
    ずっと苦手意識があったけど、歴史を学ぶことの重大さを最近思い知った。はあ、やっとだよ。この馬鹿者め。
    台湾の民主化と政権交代
  • 2025年7月24日
    台湾海峡一九四九
    台湾海峡一九四九
    > あたかも分裂しているかのようなふたつの集団も、あるいは共通の願いを持っているかもしれないし、またしっかり結びついているふたつの集団も、その心の奥底にはわかり合えない歴史の記憶や思いが隠されているかもしれないのだ。そしてそのどちらも言葉で表すのはひどく難しい。 > 本書は文学であって、歴史書ではない。私は信じている。文学だけが、花や果物、線香やろうそくと同じように、痛みに苦しむ魂に触れることができるのだ、と。
  • 2025年7月23日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    読書会に参加。 「子供の頃は親に言い返せなくて、泣いてしまうばかりだった。大人になって理路騒然と話せるようになって、それに救われた」という話になって、確かに私もそうだなあと思った。感情をぶつけるコミュニケーションでは、あとで自分を惨めに感じてしまうことも多いから、言葉にできることにすごい助けられる。だからこそ、ちゃんとわかりやすく話したいという欲求が大きくなっていく。
  • 2025年7月15日
    群像 2025年 8月号
    柴崎友香の特集を読みたくて、8月号も手に入れた。去年にかけて「帰れない探偵」が気になってちょくちょく群像を買っていたのです。単行本も読み終えて、いよいよ特集を読む準備ができた。柴田元幸との対談、読み応えがありました…!! 「国に帰れない人の存在を意識することが増えました。はっきり亡命という形でなくても、別の国に行ったまま戻れない、戻らない人もいる。」 「フィクションと実際の経験の関係が私の中で何層にもなっていること自体で世界を認識しているというか、ある場所を書きつつも、そこから抽出されるものがある。」
  • 2025年7月15日
    台湾の民主化と政権交代
    台湾の民主化と政権交代
    第1章をようやく読み終えた。 ・2018年に実施された選挙(九合一選挙)では、一人当たりの投票時間が長くなり、待つ列が2時間超えになるところもあった。台湾には期日前投票の制度がない。それでも投票率は全土で平均65.5%、中央直轄市で平均66.11%。 ・国民党の躍進を見て、中国は嬉々とした声明を発表した。しかし、「台湾の人びとが、大行列の選挙を通じて示したのは、与党支持であれ野党支持であれ、選挙のために貴重な一票を投じようとする強固な意思である」「完全な民主化を達成して四半世紀余りを経た台湾の有権者は、自らの意思で自分たちの政府を選び、政策選択の声を上げることに熱意をもっていることを忘れてはならない」(p139)
  • 2025年7月15日
    台湾のデモクラシー
  • 2025年7月14日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 2025年7月10日
    「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ
    この本のレシピでつくったビリヤニがうますぎる。飲み会であまり食べれず、疲れ果てて家に帰ってきて、冷凍庫のあった残りのビリヤニを食べたら、ウマすぎて感激した。どういうことなんだろう??? 一人暮らしが長くて、いろんな料理を作ってきたけど、こんな目が覚めるような美味しさは、滅多に出会わない。
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月5日
    コンパートメントNo.6
    コンパートメントNo.6
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