
Blueone
@bluestuck4
Tangled up in blue 📘 We are golden
足の裏はなんて遠くて、なんて冷たいのだろう。
- 2026年4月11日
チーズと塩と豆と井上荒野,森絵都,江國香織,角田光代読み終わった解決を待つあいだに、不正を暴くあいだに、平和を訴えているあいだに、正義をふりかざしているあいだに、空腹で人は死ぬのだ。一年後、五年後、すべての未来は、今日という日を乗り越えなければ永遠にやってこないのだ。憂うなら、未来ではなく今日、今なのだ。(p42) - 2026年4月8日
憲法木村草太買った@ 有隣堂 アトレ恵比寿店これも面陳されていて、そういえば憲法を学びたいといくちゃんと話していたことを思い出して、手に取った。おもしろそう! あまり自分には関係ないかな〜と思う棚も、オープンな心で見ていると、自分の関心と結びついて、とても楽しいのだ。 - 2026年4月8日
- 2026年4月6日
ソウルの小さな本屋さんマイク,原田里美気になる - 2026年3月30日
- 2026年3月30日
- 2026年3月29日
死刑について平野啓一郎読み終わった日本には死刑存続派がかなり多いことに驚いた。それと世界的に死刑を廃止した国でも、ほとんどが世論的には死刑制度を望む声の方が大きい中で廃止という政治判断に至ったということにも。 平野さんの主張は被害者にきちんとフォーカスがあたっていて、とても納得させられた。 ーーー 私たちは、被害者の感情を、ただ犯人への憎しみという一点だけに単純化して、憎しみを通じてだけ、被害者と連帯しようとしているのではないでしょうか?(p69) - 2026年3月26日
食べること考えること藤原辰史読んでるフードコートで読書会という提案、バチバチに良いじゃんね。 ーーー 最後に、読者に提案したい。フードコートで読書会をやってみてはどうだろうか。料理酒を飲むおじさんからサリー姿の奥様まで、これほど開放されているにも関わらず討論も世論も生まれない空間に、あえて議論を持ち込む。文化産業によって文化がグロテスクに均質化されつづけるこの世界の、均質な証明と均質な机と均質な椅子に囲まれた均質な空間の、世界中に張りめぐされた網の目の結節点で、無料の水をなめながらたこ焼きでもほおばり、友人たちと食とは何かについて討論するなんて、なかなか粋だと思うのだが。(p43) - 2026年3月26日
「ソロ」という選択ピーター・マグロウ,江口泰子読み終わったちびちび読み進めて、読み終わった! ソロライフを生きることへの解像度が上がった。あと友情とは何か、自分はどんなことを対人関係に求めているのかということを考えさせられた。友情における愛を私は育みたいのだよ〜〜〜。 ーーー ソロライフは、自分の幸せを優先したうえで他者とのつながりを育む。ソロは自給自足だ。だからこそ、親密なつながりは切実に必要なものではなく、むしろ喜んで受け入れる選択肢だ。空白を埋めるものではなく、価値をつけ足すものだ。(p129) 愛を育むためにには継続して会わなければならないが、友情の素晴らしさのひとつは、そんなルールを吹き飛ばしてしまう力だ。たとえば何日も、何週間も、何ヶ月もひょっとしたら何年も連絡しなくても、友だちと再会した時には、ふたりの関係がまったくなにも変わっていないように感じる。(p195) - 2026年3月25日
チーズと塩と豆と井上荒野,角田光代気になる - 2026年3月24日
韓国ドラマ沼にハマってみたら角田光代ちょっと開いた「D.P. -脱走兵追跡官-」のところをチェックしたくて少し開いた。 ーーー 韓国映画や韓国ドラマの持つある種のまっとうさ、ただしさへの信頼、それから、ものごとを変えられるのは自分たちだけなんだという、自分ごとの責任感というのは、やっぱり民主化運動が大きく関係しているように思えてくる。だれかにまかせていたらとんでもない世のなかになるという恐怖、自分たちの現実は自分たちの手でよきものにできるはずだという責任と自信。それにくわえて、あれほどの犠牲を出して闘ってきて獲得した世界は、よりよきものでなければならないという使命感。それらを完璧なエンターテイメントで包み込む技が、やっぱりすごい。(p58) - 2026年3月22日
性/生をめぐる闘争福永玄弥買った@ 本と喫茶 サッフォー - 2026年3月22日
シモーヌ 2025年夏号シモーヌ編集部買った@ 本と喫茶 サッフォー - 2026年3月22日
- 2026年3月21日
- 2026年3月21日
太陽に撃ち抜かれてジョヴァーニ・マルチンス,福嶋伸洋気になる朝日新聞の書評より ーーー たとえば、序盤に置かれた「螺旋」の主人公は、より経済的に恵まれた者をひたすら追跡して怖がらせるゲームに興じている。それ自体は、圧倒的な経済格差を背景とした、暴力性を秘めた一幕だともいえる。しかし、主人公はそのゲームのなかで、自分が他者の目にどのように映るのかを意識するようになり、自分自身に対する違和感を抱え込んでいく。 - 2026年3月21日
- 2026年3月15日
DP DOG's DAY 下キム・ボトン,廣岡孝弥読み終わった一気読み。角田光代さんの帯文の言葉、「この作品が非難しているのは、傍観している私たちなのだ」というの、本当にそうで、そこが韓国の作品のすごいところだと感じる。 ーーー 苦しいときは誰も来てくれないのに、 苦しみから逃げようとしたら出てくるのか。 そもそも、苦しんでいた原因よりも 逃げたことのほうが問題になるのか。 同意もなく閉じ込められた場所から、 自分の意志で抜け出すことさえ許されないのか。 なんで僕が 死ぬために逃げなきゃいけないんだよ。(p351) - 2026年3月14日
死刑について平野啓一郎買った@ フラヌール書店 - 2026年3月14日
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