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Blueone
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@bluestuck4
Tangled up in blue 📘 We are golden 足の裏はなんて遠くて、なんて冷たいのだろう。
  • 2025年7月10日
    「ビリヤニ大澤」のフライパンビリヤニ
    この本のレシピでつくったビリヤニがうますぎる。飲み会であまり食べれず、疲れ果てて家に帰ってきて、冷凍庫のあった残りのビリヤニを食べたら、ウマすぎて感激した。どういうことなんだろう??? 一人暮らしが長くて、いろんな料理を作ってきたけど、こんな目が覚めるような美味しさは、滅多に出会わない。
  • 2025年7月6日
  • 2025年7月5日
    コンパートメントNo.6
    コンパートメントNo.6
  • 2025年7月5日
    中国の死神
  • 2025年7月5日
    台湾の民主化と政権交代
    台湾の民主化と政権交代
  • 2025年7月5日
    隙間 1
    隙間 1
    この間、「激動 アジアの隣人たち 台湾 130年の傷痕」を見たので、読み返した。今年は台湾と韓国の歴史をちゃんと学びたいな。とりあえず台湾を知るためのブックリストをつくった。
  • 2025年7月4日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    ヴォネガットの「愛は負けても、親切は勝つ」はマジでそうだと思った。愛をみんな神聖化しすぎてる。本当に人を救うのは親切心なのでは? 「私のおじさん」が描いたのは、そういうことだったのかもと思った。
  • 2025年6月29日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    「思わず口走った言葉は、本心なのか?」のところ、うわ〜めちゃくちゃ身に覚えがありすぎると思いながら読んでいる。
  • 2025年6月27日
    ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論
    久しぶりに読んで、痺れた。いつ読んでも奮い立たされ、生きる喜びが沸々と湧いてくる。改めてすごい本だ。いかに工夫して遊びまくるか。
  • 2025年6月26日
    兄の終い
    兄の終い
    映画化するんだよなあと手に取って、一気読み。人の死とはこんなにあっけないものか。それでいて、人はこんなに力強く生きていけるんだ。圧巻の書きぶりで、凄すぎました。
  • 2025年6月26日
    強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考
    昨日、読書会で対話。色々とわかってきたかも。弱さとは誰もが持っていて、それは人によっていろんな形をとるものだ。ところが、特定の形の弱さが炙り出される現代では、その弱さをさらけ出す羽目になりかねず、というか「弱さ」として差し出され、それが生きづらさや収入といった問題にもつながりうる。 自分の「弱さ」を克服しようとせず、外側の環境やルールを変える、他の人との相互作用を生み出す、そういうことで状況を変えられたりするのかな。
  • 2025年6月24日
    おかわりは急に嫌
    日記を書いてしまうし、読んでしまう人生
  • 2025年6月24日
    強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の 弱さ考
    問題意識にはすごく共感する一方で、なんだかどこにも抜け出せない閉塞感(?)を感じ続けていて、もやもやしながら読んでいる。 この人のいう「弱さ」というものに違和感があるのかな〜よくわかんないな〜
  • 2025年6月16日
    おかわりは急に嫌
  • 2025年6月15日
    RiCE (ライス) 2025年 7月号
    つまるところ、レストランとは、自然からもたらされるさまざまな力を浴びながら、それに向き合う人の人格が織りなす『人間味』を食す場であると思います。(「レストランの宇宙」生江史伸)
  • 2025年6月9日
    韓国ドラマ沼にハマってみたら
    「私の解放日誌」のところを読んで、胸が一杯になった⋯ 。私も「マイ・ディア・ミスター」のことが一番好きなんだよな⋯。
  • 2025年6月9日
  • 2025年6月9日
  • 2025年6月9日
    ぼくらの「アメリカ論」
    ぼくらの「アメリカ論」
  • 2025年6月9日
    詩人の食卓
    詩人の食卓
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