
ごとー
@ptk510
2026年9月25日
ラギッド・ガール
飛浩隆
読み終わった
〈数値海岸〉の開発は如何にして行われたか、
〈大途絶〉は何故起こったのか。
『グラン・ヴァカンス』に引き続き、猟奇的で型破りな世界観がさらに深まり大満足。AIとジェンダーについて、約20年前に書かれたとは思えない描写の瑞々しさ。あと百合SF。
『グラン・ヴァカンス』ではどこかファンタジーの趣きが強い印象だったのに対して、現実側の描写から圧倒的にSFの奥行きが生まれたので唸るしかない。そういう点では表題作と「魔述師」がうますぎます…かと思えば「クローゼット」のサイコホラーな怪奇味がいいスパイスで…





