
本屋lighthouse
@books-lighthouse
2026年9月25日

焦土資本主義
ジョナサン・クレーリー,
箱田徹
読み始めた
かつては少なくとも部分的に自律的だった行為(ルビ:アクション)が、今や「システム適応型」の行動(ルビ:ビヘイビア)へと変わった。(p.13)
インターネット的なものがない世界を我々は想像できない。その理由をクレーリーは「感覚麻痺をもたらすオンラインでの定型化された活動(ルビ:ルーティン)を、生きることそのものと取り違えているせい」(p.9)と考える。『知覚の宙吊り』でも述べられていた、自発的に注意=注視していると思っているつもりでも実際にはコントロールされている、という話と通ずるものがある。




