
saho
@roksvaa
2026年9月26日
幽冥の岸 十二国記
小野不由美
読み終わった
白銀四巻を乗り越えやっとたどり着いた幽冥の岸。どれも良かったけど、表題作は大集合で良かったな。
景麒は叱るに決まってる、のところが特に良い。赦されないことが泰麒にとってある意味救いとも言えるのだろうな、と。周囲は仕方なかったというけれど、泰麒自身がそう思っていないから、景麒に言われてやっとその気持ちを否定せずに受け止めて動き出す力が出るのかな、なんて思ったりした。
桂桂と李斎のシーンも泣けたな、飛燕……
十二国記はどれもこれも、人間が丁寧に描かれていて、本当にすごい。あと、英章様好きです。