W7Ed
@4nTeG00N
2026年9月26日

汽笛、聞こえる
佐藤雫
買った
読み終わった
映画、いや、朝ドラにしてくれ。
日本で初めて保育所を設立した夫婦の物語。保育所の本質だけでなく、人との向き合い方、過去との向き合い方、今をどう生きるか、人を愛すること、許すこと…そんな人間の本質が強く優しく描かれる。
「強い人になるよりも、優しい人であろあとすることの方が、ずっと難しい」
「ナカ先生の周りにいる人は、偏屈者にひねくれものだ。だけど〈悪い人じゃない〉」
「本当に優しい人だった」
主人公たちの過去と今が、珠玉の言葉で語られる。そしてそして、主人公ナカの一人称の語りかと思いきやしかけが…色想像する余地があって泣けてくる。たぶん、そういうことなのだよね…直二郎…。
えっと…あと…保育士試験合格のためだけにしか保育の歴史を勉強してなくてすみませんでした…。