
余白
@ruisui
2026年9月26日

赤い博物館
大山誠一郎
読み終わった
警視庁付属犯罪資料館(赤い博物館)の館長と、捜査資料を現場に置き忘れるという大失態で捜査一課から左遷されてきた寺田。
この二人で過去の犯罪資料から事件を解明していくお話。
短編5編。
どれも面白かったです。
館長・緋色冴子が冷徹で何を考えているかわからない安楽椅子探偵。彼女に振りわまされるのがワトソン役の寺田という構図で、どの話もフェアプレイミステリで作中に提示された手がかり・情報で推理できるようになっていた「らしい」です。
「らしい」というのは、何にも考えずに読んでいたから。まあ、知っていたとしても、あんまり読みながら推理することないけど。
巻末の解説読んで、フェアプレイミステリだったんだ!と知りました笑
シリーズ出てるみたいなので、電子セールのうちに買おうかな。


